背骨でリズムを取れなかったり、
ソリストが聴こえなくなったら、
無理せずレベルを落とす。

いきなり難しいことをやろうとしないで、
そのときの自分ができる範囲で
バッキングをしていく。

最近は[.que]のサウンドが好きで、
よく聴いています。
どこか繊細でカラフルな音。

たくさんの記事がある中、 時間を割いて最後まで読んで下さり、 本当にありがとうございます☘️ きっと素敵な方ですね^^ 記事との出会いも一期一会。 ご縁の1つだなあと思います。 自然に続いていくご縁を大切にしたいです。