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【アメリカ長期留学生に聞いた】私が友達をつくるために実践した5つのこと!

こんばんは!
Sazukaと申します。
この投稿を見つけてくれてありがとうございます☺︎
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「留学先で友だちたくさん欲しいけど、英語話せないからムリかも…」
そんな悩みを抱えた方は少なくないと思います。

留学に関して言えば成功タイプと失敗タイプに分けて考える人もいますが、失敗タイプとされる理由の一つに「いつも日本人とばかりつるんでいる」などが挙げられています。

そこで今回はアメリカに長期滞在をした方に質問をし、現地で友だちをたくさんつくるために彼が何をしたのかインタビューしてきました!☺️


1. 恥ずかしがらない

恥ずかしがってちゃなんの行動もできない!

留学先で恥ずかしいと感じる理由に「文法や発音が滅茶苦茶で怖くて話せない」などの理由が挙げらるかと思います。
それに加えて自分がアメリカ人ではないこと、そしてアメリカの生活に馴染めておらず生活のノウハウが分からないことも挙げられます。

できないことをジャッジされる怖さを感じるのはとてもよく分かります。

ただまずは、分からないのが当たり前というのが前提で生活してみると少しだけオープンに生きることができて友だちもつくりやすくなるかもしれません☺️

2. 分からない単語や略語はすぐに書く

話のネタは英語を教わることから作る!

1には分からないことを前提に生きることと書きましたが、それの延長線上に分からなかった単語や略語を素早くメモに取り、それをルームメイトや友だちに聞いてみることも友達の輪を広げるポイントだそうです。

会話のネタにもなり、使い方を詳しく教えてもらえたりもして一石二鳥です☺︎

自分には行動力がないかもと自信がない人は、この方法を実践してみるといいかもしれません☺︎

3. とにかく部屋から出る

英語力どころかコミュ力すら上がらない!

とにかく自分の殻にだけ閉じこもらないことも大切です。アメリカの大学は寮に入るのが基本なので、部屋に閉じこもろうと思えば誰とも会わないということは可能です。なので、なんのために留学しているのか今一度よく考えてみることもときには大切なことです。

学校内だったら普段から人が多く集まっているところに行くこともお勧めです。学食やジムなど何かをしながら簡単な会話もできそうな場所が特にいいかと思います☺︎

4. 失敗を責めない

最初は誰でも赤ちゃん!失敗を恐れない!

日本語以外の言語、慣れない環境で「あーやっちまった!」と失敗をしてしまうことは決して珍しいことではありません。

言い間違いがあったからといって「私の英語はダメだ〜!」と自分自身を責める必要はないのです。そこから「日本ではこういう表現をするから今こう言ったの!」とか「アメリカでは違うかもだけど、実は日本ではこれが習慣なんだ〜!」と発想の転換をして会話を広げていくことも可能です☺︎

最初から完璧を求めすぎないことがキーになってきそうですね☺︎

5. イベントには積極的に参加する

人が集まるところにとにかく顔をだす!

学校に留学している人は特にそうですが、校内のイベントに参加するのも友だちを増やすためにはとても大切なことです。

例えばスポーツ大会に参加することや、スポーツ以外では得意なことを披露できる行事に参加することも友だちの輪を広げていくためのポイントになると思います。同じの趣味の人を見つけやすいですし、意気投合までにはそう時間はかからないはずなので、ぜひ挑戦してみてください☺︎

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最後まで読んでいただきありがとうございます☺︎


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