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「した方がいい苦労」の落とし穴

まず個人的に「苦労」に「した方がいい」とか「しない方がいい」とかは存在しません。

結局苦労は苦労だし、その時点では体力もメンタルも削られてるし、良いことないです(苦労した甲斐あって報われたなぁと思う瞬間ももちろんあるし、大事なことだと思うけど、厳しい言い方をすると、苦労を美化して自分を納得させてる節はあります)。

個人的な思考だし、ここまで厳しく考える必要はないと思うし、メンタルを回復する意味でも「苦労した甲斐があった」と思うことも大事!

そんでもって今回のテーマ。
個人的に厄介だなと思うのが、一般的に「した方がいい苦労」に分類されるものです。落とし穴あります

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