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有名人じゃないのに”取材”してもらった話

本日、私が無名人インタビューさんに取材していただいた記事が公開されました!


いやあ、”取材される”ってどんな気分なんだろうと小さい頃から考えたりしていたけど、こんな感じなのか。

ただ、インタビューってある程度有名になってからしか実現しえないと思っていたので、”無名人”の段階でこんな機会を得られるとは思いもよらなかったですが。(笑)

今日は、久しぶりに(そうでもないですが)自分のことについて書かれたこの記事を読みながら、色々語ってみるnoteにしたいと思います。

なんだかこんな風にブログ風に書くのはすごく久しぶりな気がする、、。




”文章だから好きっていうよりはそれを書くことによって自分が癒されたりとか周りの人が喜んでくれるから好きなんだなっていうふうに思っているエッセイスト志望の就活生の人”

21年という短くも長い(?)人生を送ってきた自分を一言でまとめるなんて無理だ!と思ってたけど、私ってこんなコンパクトに収まるもんなんだ、意外。(いい意味で)

というのがこのタイトルを読んだ、最初の感想でした。

かがみよかがみも紹介していただいて、嬉しかったです。
最近更新してないので、経験だと思ってこれからも色々書いていきますね。


ここからは、私が読んでみて気づいたことをシェアしたいと思います。

まずは、話した内容について1つ訂正がありまして、、、

絵本を初めて作ったのは3歳ではなく、6歳でした。
ただ、絵巻物を作ったり絵をかいたりしていたのはもっと幼い頃だったので、まあそれくらいの年齢だったということは確かです(細かい&はぐらかし)。


あと、わたし的にすごく気になったのが、”意識”という言葉を多用していたこと。

「これは無意識なんですけど」っていう枕詞、無意識にかなり使ってるみたいです。

なんでだろう。

でも人の意識とかを普段から気にしてるし、興味があるのかもな。
そういえば大学の授業で英語のポエムを読解したときも、"unconsciously"とかめっちゃ使ってたかもしれない。


あともうひとつ。

「日記は私の友達」って結構自分としては名言だと思ってるんですけど(笑)、この言葉が頭に浮かんでスッと腑に落ちたのはキム・ナムジュンのおかげです。

インタビューではかなりぼやかして話してしまったのですが、自分が自分の友達でもいいじゃんという名言はBTSのキム・ナムジュン(RM)の言葉なんです。

グループとして一旦立ち止まり考える時間をとることにした彼ら。
この1年半の間、私が前を向いて歩いてこれたのはBTSのおかげ。
彼らについて話し出すと止まらなくなりそうなので、過去の記事だけぺぺっと貼っておきます、、。


最後に言いたいことがもうひとつ。

無名人インタビューさんが記事編集をしてくださっている間に、私、就活生じゃなくなりました。


記事に思いっきり”就活生の人”という言葉が入っているので、あれなんですけど、、

でも、就活が終わると結構実際にやってた頃のことを忘れがち、というか忘れたくなる部分もあるので、記録として就活生のときの自分の言葉が残るのはいいなあと個人的に思いました。はい。


質問を色々としてくださって答えていくわけですが、やはり就活してるときとおんなじようなこと言ってるなあと思いながら答えてました、実は。
でもほんとのことしか話してないので安心してください、、主観ですしね(という言い訳)


楽しく読ませていただきました!
インタビューしてくださったtokiさんもありがとうございました!


自分のことアウトプットしてみたいよ、という人におすすめです。
就活してる方もぜひ。

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