目指せGlideマスター!現在奮闘中
Glideマスターを目指している、アラフィフ昭和おばさんです。
余談ですが、うちの子たち(小6男子と小2男子)は塾に行っていません。
上の子は英語ぐらい行かせたいのですが、「友達と遊ぶ時間が減るじゃないか!」と正論(?)で返されました。
しかし今回Glideにトライしていて思ったのは、情報発信量は圧倒的に英語圏からが多いということです。
将来デジタルで翻訳機能がより充実するとは思いますが、少なくとも今は「英語に不自由するかしないか」で得られる情報量が全く異なります。
やっぱり英語教室に行かせようかと、考え込む今日この頃です。
Glideマスターへの、途中報告です。
Glideをさわっています。
確かに、作り始めは楽なのですが、問題はその後でした。
自分の思う通りに直そうとすると、直りません。
物理的に直らないのか、私ができないだけなのか、それすらもわからず右往左往しています。
それでも周囲の協力を得て、少し前進したのでご報告です。
1. 審査票アプリ ~作成時間 3時間30分~
従来、紙で行っていたコンクールの審査票を、Glideでアプリにしました。
コンクールの主催メンバー、特に昨年苦労して審査票をエクセルで作成した担当者に見てもらい意見をもらいました。
OK!
もっとこうして!
2. 今日なにしてる?アプリ ~作成時間 2時間30分~
チームのコミュニケーションを促進し、かつお互いに出勤しているか、今日は何をしているのかをスマホでわかるようにするためのアプリです。
OK!
もっとこうして!
3. 店舗応援引継ぎアプリ ~作成時間 1時間30分~
もともと、OCRを使ってiPad管理のアプリを作ろうと思っていましたが、OCRが想定よりも難しく、今回は断念しました。
ちょうどそのころ、急な店舗応援依頼が来ました。
20日ぐらいかけて、ある店のある売場に、私の部署からメンバーが入れ替わりで応援に入るのです。
応援そのものはよくあることなのですが、その時の問題の一つが、引継ぎです。
【従来】
・ 1日目Aさんが、応援後メールで責任者Zさんにメールで状況を送る
・ 2日目Bさんが、応援後メールで責任者Zさんにメールで状況を送る
・ Zさんがまとめて次の応援者に引継ぎや注意事項メールを送る
・ 3日目Cさんが、引継ぎメールを読んで、応援に行き、応援後メールで責任者Zさんにメールで状況を送る
※ 終わるまで繰り返す
そこで、こんなアプリを作りました。
これなら応援中や休憩中にささっと記録でき、応援後にパソコンでメールするという手間と、何より「思い出す」という手間が省けます。
残念ながら応援前日に、店の都合で応援がキャンセルになったため、使う機会がなくなってしまいました。
ですが、応援の責任者Zさんと、上司である部長に見てもらいました。
OK!
もっとこうして!
なんだか壮大な話になりましたが、ご要望があるということはわかりました。
4. ヒアリングの中で発展したこと
今回、3つのアプリを見てもらい上司や同僚に話を聞きました。
その中で、「もしかしたらこんなこともできるのでは?」と話がはずみました。
今後の展望
懸案事項
どこまで改善できるか、やってみます。
お読みいただきありがとうございました。
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