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無邪気に褒めてもらう( 〃▽〃)

クリスマス🎄も終わり、あとは大晦日真っ直ぐら!

紅白はいつの間にか観なくなっちゃってることに気づきました。なんで観なくなったんだろう。それすらも記憶にない。興味にないことは記憶に残りにくいな〜と思う今日この頃です。

という事で、今日は誰からも嫉妬されない褒められ方をお勧めしたくてブログを書こうと思いました。特に自分では意識したこともなかったのですが、友人たちの「可愛がられる得する性格だよね!羨ましい。」の一言に「ん??」となり、どのように見えてるのか聞いて聞いて聞きまくって集めた後、自分を掘り下げてみることで、ある事に気づきました。

ありのままで生きてる私にとってごく自然なことなので、意識すらしていなかったけど、これを一つのスキルとしてお伝えすることはできないのかな?と考えました。まぁ、スキルというほどのものではないけれど、同じことをしてる人を、これまで見たことがないので、いま生きづらさを感じてる人たちや、満たされない日々を送る人たちがいたとしたら、もしかしたら!これをする事で、心が満たされて仕事や職場環境が今よりも楽しくならないかな?と考えたり。

そんな好都合でうまいこと行くはずはないのかも知れないけれど、なにせ今日のわたしの脳はいつもよりもポジティブにそういうので、書いてみようと思います。

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大人になると、なかなか褒めてもらえない。
だから大人の世界は、あんまり好きじゃないのよね。と、それなりの年齢になっても思うわたしですが、皆さんはそう思いませんか?

わたしは、大人になっても褒めて欲しい。

いつも自分と戦ってるので、できない事が出来ると異常なほど嬉しくて、できたことを直ぐに「見てみてー!できたの!」ってお披露目したくなる性格なのです。でもね、そうするとほぼほぼ「できたんだね!すごいじゃん!」って言ってくれます。

そのとき必ず「偉くない?」とか「わたし凄くない?」って付け加えます。なぜかって?それはね、”その場面“の角を取るための一言だったのだと気づきました。(自分では無意識だったけど、今回考えて気づいた。)

誰にも自慢に聞こえないように、誰にも嫌味にならないように、その場の角(カド)を笑いを誘うことで、とっていたのです。

さらには、「もっと褒めてー!」って言っちゃう。

めちゃくちゃ爆笑しながら、褒めてくれるのですが、なんと!凄いことにね、皆さん同じ褒め言葉を言わないんですね。「もっと褒めて!」と私がいうので、違うところを褒めてくれるの。「よく私をみてますね、ありがとう!」って返すんだけど、また爆笑。わたしは、これでいいと思っていて。

大人になってから、わたしはこうして周りの方々に言葉でハッキリ伝えて、ずっと褒めさせてきました。笑笑 

実は、これすごく不思議なんですが、空気感が柔らかくなるのもですが、わたしから褒めてと要求された方々は、なぜか次からどんどん褒めてくれるようになります。有難いというか嬉しいことがくきようになるのです。

嘘みたいでしょ?

でも本当なんだ〜❤︎

「しあわせの楽しい連鎖」が起こります。

そのはじまりを、誰かが創ることがキーだけど。

ぜひ ❤︎ ぜひぜひ❤︎ 

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