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『でじゃびびっど!』愛里ちゃんの作画資料

大変ありがたいことに、感想文や実況動画、ブログ等での紹介やプレイ報告をたくさんいただいている合作『でじゃびびっど!』

(サークル『Enharmonic☆Lied』通称『えんはり』所属、向風鈴さんとの共同製作作品になります。私、Schande Pro-glam〈人生赤っ恥計画〉所属のK・Cはイラスト関係を担当させていただきました)


FA(ファンアート)もいくつもいただいているのですが「そういえば愛里ちゃん(ヒロイン)の作画資料全然ないな…これ、描けるアングルが限られて地味に困るやつなんじゃ…?」と今更気がついたのでこの度、急遽外向けの資料を作成致しました。

(作画資料記事書くよ~って宣言してからこんなに経ってしまってすみません…orz)

一応これが公式の解説になる…と思います…が

この資料にかかれている情報とFAに矛盾や相違点があったとしても何の問題もありません!

これを見たからといって、参考にする/しないも個人の意思に委ねます。

FAは模写コンテストじゃありませんからね!描き手による違いを楽しむ側面もあると思います。少なくとも自分はそう。

ただ、自分自身がよそ様へFA描く側に回ったら「何か違う気がする…描き方わからん/(^o^)\」「資料?あるの?え、ちょっと見せてもらっても?(前のめり)」ってなると思うので

この記事の主な内容は

・設定上の情報

・設定とは別にK・Cが個人的に意識していたこと(鳥頭な私の覚書も兼ねます)

わざわざ本編あとがきに書くほどでもなかった作成時のこと(心情だったり色々雑記。鳥頭なK・Cの覚書も兼ry)

です。


おめーの心情なんて別にいいんだよ!って方は画像と目次見るだけでも大丈夫。たぶん。


※以前にもちらっと言いましたが、期限ギリギリだったので画面から見切れることが確定している範囲(具体的に言うと脛から下)は正直あんまり考えていませんでした

(ざっくりとしたイメージはあったものの、映らない部分に思考と作画工程割くくらいならその分他のところをやろうという発想)。

なので足回りは正確に言うと「正解がないのが正解」になります。つまり何を描いてもいいんです。

作画の都合上今回は足元も描きましたが、本当は無難なスニーカーでもモダンガール風に草鞋や下駄でもいいし深窓の令嬢感漂うおでこ靴でもよし。何ならパリコレから出て来たような攻めたデザインの靴でもいいんです。

あなたの解釈の元、センスとクリエイティビティを爆発させちゃいましょう💪


※以下、息をするようにさりげなく『でじゃびびっど!』本編のネタバレを含みます。

まだ遊んでないよーって方は引き返してプレイするが吉。



■顔まわり

金髪赤目!

愛里ちゃんは金髪赤目です。これは私が最初にいただいた資料の段階で決まっていたこと…なのですが

この記事を描くにあたって念のために本編を再履修してきたところ、どうも着ている服や背景の色味によって薄い茶髪に見えたり濃いめのベージュに見えたりくすんだ金髪に見えたり…大変微妙なラインでしたね…紛らわしくてすみません(;´д`)

(あれは私が塗るとなぜか「とりあえず脱色だけした田舎のヤンキー」みたいな色になりかけたのでもっとナチュラルな印象にする為に明度と彩度を少し落とした…という経緯があるのですが、私も前情報なしにアレ単体で見せられたら明るめの茶髪かな?って言いそう…)

設定上は間違いなく金髪なのですが、実際に塗る色は薄茶でもベージュでも大丈夫だと思います

(青空って言ったって馬鹿正直に青で塗らなきゃいけない道理はありませんからね…それと同じことだと思ってくださると…)。


目元ですが、ツリ目かタレ目かで言えばタレ目寄りです。というか私は途中から完全にタレ目として描いていました。これは設定によるものではなく確か個人的判断の結果だったかと。

ですので「お前の解釈なんぞ知らん!俺(私)の中では愛里ちゃんはタレ目じゃねえんだよ!」って方はそれでも良いと思います。いただいたFAの中にはツリ目の愛里ちゃんもいましたが、それはそれでよりツンデレ味が増してて可愛かったです(^q^)可愛いは正義。

虹彩は設定上は赤。困った時は苺の断面をイメージすると描きやすい…気がしています。描いてる本人もたまに苺みたいでおいしそうだな~と思いながら塗り塗りしてました(オイ)。


■その他

設定にはないものの、個人的に意識していた点は他にもあります。

お気づきの方もいらっしゃいましたが、髪がボリューミーで、後頭部がかなり丸めだったり

(後ろ髪が控えめ…いわゆる「絶壁」に近い状態だと年齢が上がって見えてしまう気がしていたので)

毛先にかけてガッツリ漉きが入っていて先細りするイメージで描いていたり

(前述の通り毛の量が多いのと時期が夏なので。ちなみに髪下ろし差分もありましたが、使い道がなさそうなのでかなり序盤に自己判断で没にしました)

顔の造形自体はおとなしそうな感じだったり

(しかし対・文吾君だと表情は挑戦的になります。あとすぐに耳が赤くなる)。

ただし、繰り返しになりますがあくまでも私が個人的に意識していたことなので、汲み取る汲み取らないはご自由になさってくださいね!



■体格

意外とスタイル抜群です。

全身像が映る機会はありませんでしたが、実は彼女は7頭身ほどあります。そしてその内の約半分が脚。モデルかな?

(※日頃のK・Cの絵柄につられてるだけです)。

戯れ言はさておき、体型にはほぼ指定がなかったように記憶しています。

私としても、個人的に意識していたのは「シルエットは全体的に細いが腰周りはやや幅広(俗に言う安産型に近い)」といったことくらいでしょうか。

これに関しては解釈が~というより私の絵柄の事情によるものが大きいです。元々男女の描き分けがあまり明瞭な方ではないので、いつも以上に女の子らしさを強調して描くようにしていたら自然とそうなりました。

胸もまあまああるように見えますが、特別ボリューミー設定があったわけではなく…そう見えるのは他(特にウエスト)が細いのが大きいです。

FAでは慎ましやかな胸でも問題ナッシングなので貧…ゲフンゲフン品乳愛好家の方もどうぞご安心ください。

何度も言っているように各々好きな絵柄、バランスにリビルドして自由に描いちゃって良いのです。

あくまでも困った時向け参考資料なので…FAは贈る側と貰った側がお互い楽しめたらそれでいいんですよ…。



■制服

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(全体的に薄暗くてすみません…スマホで画像を取り込むのに悪戦苦闘した結果です…)

夏服。ザ・シンプルなセーラー服です。

でも長袖で描いていらっしゃる方もいましたね。冬服ver.も可愛かったです…(о´∀`о)

■服部分

上下共にハリのあるやや薄い布。

襟、スカートは同じ色なのでスポイトで採ってバケツでダバァすれば大丈夫。

セーラー服の襟にはライン等の装飾は付いていません。校章の刺繍等も特になし。

指定がなかったのと、最初に見たイメージスケッチでは確認できなかったので(私の視力の問題で見えていなかっただけかもしれませんが)工程省く為に描きませんでした。こういうのってズレると意外と目立っちゃうこともありますしね…(チキン)。

スカート自体は涼やかな1枚仕立てですが、インナーには短パンを履いている(本人談)のでガードはばっちり。丈は膝より少しだけ上(拳ひとつ分あるかないか?)。

スカーフも薄い布ですが、結構幅のあるものをくしゅくしゅ寄せて上着胸元のループ(上着と共布)に通しているので、畳んだ分ちょっとふんわりしています。

困った時は唐辛子をふたつぶら下げているイメージでもいいかもしれません…描いてる本人も(ry


■装飾、足元

足元は濃紺(黒に近い)ハイソックス着用。

靴はたぶん運動用のスニーカーだろうな~校則もあるのでそんなに華美な色ではなさそうだな~と何となく思っていました。


■髪の装飾

「巫女さんっぽい要素を」とのことで、私が勝手に付けた謎パーツ。構造が非常に説明しにくい(本記事執筆作業を大いに難航させた一番の原因と言っても過言ではない)。

言葉で説明すると大変難しいのですが、細長くて朱色のちょっと硬い素材をくるくる巻いて(※両端は固定しない)構成した筒状のものをテール部分に通しています。

例えが微妙ですが、ラップやトイレットペーパーの芯をイメージすると比較的わかりやすいと思います。

実際トイレットペーパーの芯を切り貼りしてみたらかなり近い形のものが出来ました。

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我ながらビックリです。本編あとがきにもちらっと書きましたが、あの髪飾り、本当は正月なんかに神社の木とかにくくりつけてあるアレ(名前がわからない)をイメージしていたんですけれど…。

「なるべく正確に描きたい!でも構造がわかんない!」って方や「いっそのこと愛里ちゃんになりたい!」って方は作ってみるといいかも…?

(しかし構造がわかってもどのように髪に固定されているのかは正直に言うと私にもわかりません…「いっけなーい!遅刻遅刻!」なんて走っても落ちたりはしないのでしょうかね…?)

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■私服

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これまたシンプル。

特に指定はなかったので好き勝手にデザインさせていただきました。

中高生といえば一般的にはおしゃれに凝り出すお年頃(&愛里ちゃんは意中の相手がいるのでますますその傾向が強そうな気はする)ですが、彼女の懐事情を考慮して「おしゃれに走り過ぎない」「若干垢抜けない感じ」を意識していました。

なので「可愛い」「大人っぽくて良い」とのお声をいただいてかなり驚きました。嬉しい誤算です。

■服部分

カシュクールタイプの白いワンピース。

制服とはうって変わって、柔らかい薄手の布です。襟は(着ている本人から見て)右前合わせ

裾は膝の下~脛くらい。ふんわりパフ袖。

ベルト部分は背中のあたりで縫い留められているので完全には分離しませんし、身頃も一枚仕立てではない(裏地に固定されている)ので、ベルトをほどいても服は脱げません

代わりに着脱用のコンシールファスナー(縫い目と同化して見えないタイプのファスナー。余談ですが慣れていないとちょっと縫い付けるのが難しい)が背中側にあります。

上下共に裏地があるので雨に打たれようが滝に打たれようが下着は透けません。


(一部あとがきにも書いていましたが)

「巫女(やがて果たすことになる役目)=和なイメージから遠ざかる」「ギリシャの女神像が着ていそうな服(その身一つで世界の行く末を左右できてしまう=ある意味女神みたいなもの)」

「でも襟は右前(レディースだからそれ自体はごく普通だけれどよりにもよってカシュクールタイプなので死装束を連想させかねない)だし、メインカラーは赤と白(古来より魔除けに使われる組合せ)」をイメージしていました。

結局和のイメージに引っ張られてるじゃん、この子全然逃れられていないじゃーん…っていう(´・ω・`)


■装飾、足元

左のこめかみで紺色のヘアピン(アメピン)をクロス。

これは装飾的な意味合いが強いです(日頃から両サイドの髪は少しだけ耳かけしていますが、本当に必要ならばおそらく制服時にも留めているので)。

靴下はお財布事情からして安価な量産品履いてそうだな…と思っていました。靴も同様。少ない靴を後生大事に履いているのかもしれません。


■髪の装飾

濃いピンクに深紅と金の縦ライン、紺と白の横ラインが入ったチェック柄リボン。

ちょっと艶のある素材(サテンっぽい)なのが特徴。リボン部分は引っ張ってもほどけません。真ん中でがっちり固定されています。

問題の柄の色ですが、下層から順に「濃いピンク(土台)」→「深紅ライン(縦方向)」→「紺ライン(横方向)」→「金ライン(縦方向)」→「白ライン(横方向)」という構成です。ややこしい。

リボンの柄単体でもややこしいのに、服のベルトとリボンの色がどちらも赤っぽくてパッと見似てる(が微妙に色味が違う)ので「誰かー!オラにファッションセンスを分けてくれー!!/(^o^)\」等と唸りつつ、カラーバランスのつまみを小刻みにうろうろさせながら描いた記憶があります。


この通り私服はシンプルながらもややこしく、(自分でデザインしておきながら)私自身も毎度苦戦を強いられているので、FA描く時はある程度簡略化してしまっても良いのではと個人的には思います。特にリボンの柄とか、リボンの柄とか。

上手く描けるとその分達成感もありますが、しんどさもなかなかなので…。

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■巫女装束

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ご存知、国内外に根強いマニアを持ち、被服の多様化が進んでいる現代においても尚新たな愛好家を日夜生み出し続けている罪深きジャパニーズトラディショナルファッションの一種。

これも「巫女さんの装いで」くらいの指定だったので私が好き勝手にしています(が、使われるシーンがシーンなのでかなり自重しました)。

儀式用の装いをメインにデザインしたのでご覧の通りパーツが多めですが、大まかな構成は一般的な巫女装束と大差ない(…はず)なのでそんなに身構えなくても大丈夫です。 たぶん。

■Q.襟多くない?そもそも服何枚着てるの?

A.4枚。

通常の下着(ブラジャーやショーツ等)+汗避け襦袢(和装用のインナー。その名の通り汗を吸収してくれる)+巫女装束(飾り襟付)+千早(儀式の時に着る羽織もの)なのでそこまで厚着をしているわけではありません。

飾り襟(朱色の襟)のせいで一枚余計に着こんでいるように見えますが、これもその名の通り、襟にくっついている着脱可能な飾り用の襟(※襟だけのパーツ)なので…

世のお母様お姉様方はじめ美意識が高い方々が夏場でも紫外線対策と称してTシャツの上から長袖の羽織ものややたら長い手袋、ストール等を装備していることを考えると、さほど非常識な量の重ね着でもないと思います。

また、布地自体も薄手でさらっとした素材なので少なくとも見た目よりかは涼しいと思います…紐やら帯の密集しているお腹周り以外は。


■巫女装束(基本の巫女装束。中身)

一般的な巫女装束と構造は同じです。前述の通り、汗避け襦袢の存在と朱色の飾り襟が付いていること、袴の形(股上の深いズボン状の袴。図の右側参照)に気をつければ大丈夫です。

袴は付属の帯を用いて前面で結び留めています。背中側には台形の出っ張りと白い破線状の縫い模様。

他に注意点を挙げるとするならば、首の後ろに隙間がない(晴れ着ではないので抜きを作らない)こと。

それともうひとつ。浴衣等一部の和服同様にこの服は袖と肩が上半分しか縫い留められていません。

身ごろ(胴体)に固定されていない下半分はさながら飛行機のフラップの如くパタパタと動きます。なんで途中までしか縫わないんでしょうね?糸が足りなかったのでしょうか?(この構造にめちゃくちゃ苦しめられた私怨)


■巫女装束・続(羽織もの等)

立ち絵ではアングルの都合上あまり見えませんが、袴の上に長いトレーン状のパーツがあります。

図の、水色の地に金の模様がついた部分がそれです。金の模様は菱形を描いて真ん中からどでかく「米」の字状に消すと素早く描けます。

正式名称はド忘れしてしまいましたが(すみません…)これは装飾用のパーツで、どう見ても実用性は皆無ですが儀式の際に身につけます。平安貴族の服の後ろから出ているビラビラみたいなものですかね。


羽織もの(千早)ですが、この構造が中身以上に曲者。袖が上半分しか縫われていないのはもちろんのこと、身ごろ(胴体)の脇さえ途中までしか縫われていません。手抜きかな?(※伝統だそうです)

これはどうも、千早が貫頭衣といういわば「頭から被って着る」タイプの服だからだそうですが、脇の閉じた服に慣れ親しんでいる我々現代人にとってはいまいち想像しにくいスタイルです…少なくとも私にとってはそう。

当然調べまくったものの、あまりにもわからなさすぎて締め切りギリギリなのに実物を縫ってシワの入り方を確かめようとするくらいには混乱しました(向風鈴さんに諭され、何とか正気に戻って踏みとどまりましたが)。

ですので(こんな残念なことは起きないと思いたいですが)、あなたの描いたFAに対してもしも「おい!巫女装束の構造がおかしいぞ!」「シワの入り方が変!」等とケチをつける無粋な方がいらっしゃいましたら

「元の絵からしておかしかったので、自分は原作へのリスペクトを込めてそこも再現したのだ」と言い返してあげてくださいww

これに関しては間違いなくそう言っても良いはずです…。

それと、忘れやすい(かもしれない)ですが千早の丈には前後差があります。裾は後が長く、前が短い(前には鶴の染め付け有り)。襟の中ほどには紐もあります。結び方は普通に蝶々結びなのでご安心を。


■髪飾り、足元

足元はたぶん足袋です。和装なので。

髪飾りですが、紙をくるっと巻き付けた上から紐で縛って固定しています。蝶々結びです。

さほど複雑な構造ではありませんが、困った時は折り紙やテイッシュと紐で模型を作ってみても良いかもしれません。


■その他の服装、余談等

■ハッピーエンドのスチル

基本的には本編の私服と同じなので特別気をつけるべきポイントはありません。


■フルコンプおでとうスチル(私の長いあとがきの背景)の服

構成はココア色のTシャツ(生なり色のブレード付き)、ブラックウォッチの台形ロングスカート、チョコミントカラーのストライプ柄リボン(髪ゴムにリボンパーツがくっついている形)。

本編立ち絵の私服は若干垢抜けない感じを意識しつつも「好きな子とお出かけをする時に選んだ服(よそ行きの服装)」というものだったので、こちらは部屋着(本来であれば外には見せないもの)を意識。

本編立ち絵の服より更に垢抜けなさを強めに打ち出してみました。

その分背景は少々ハジケてます。エブリデイバレンタイン。


■ふりかえり

服装について、全体的にはヒロインとして可愛さを出しつつ露骨にピンク等パステルカラーを多用しないことに気を付けていました。

愛里ちゃんは文吾君が絡まない時はかなり控えめっぽい(あくまでも私の推測ですが)のと既に属性過多なところがありますから…

これ以上盛ったら狙いすぎてあざとく見えそうだったので(これも個人的な意見ですが、愛里ちゃんの良さはあのぶっ飛んだ言動がピュアさ故であるところだと思っているので…)。

いい肉はただ焼いて塩をかけるだけで旨い(らしい)のと同じく、必要以上にこちらが味付けしなくても元(人格)が充分に可愛いので足しすぎないようにしつつ…という丁度いい塩梅を探すのが難しくもあり楽しかったですね。


自分で描いている分にはある程度設定だったり自分の解釈だったり、方針だとか戦略があって、その範囲から逸脱しないように…といくらかの決まりに則っていたので(これは創作の宿命ですね)

ある意味二次的な創作とも言えるFAでは違う解釈やアプローチの、アナザーでじゃびびっど!の愛里ちゃんとも言える絵が見られてとても興味深かったです。

ティラノフェス2020は終わってしまいましたが、別にフェス期間外だからと言って描いてはいけないルールはないので、

現在、もしくはこれから『でじゃびびっど!』のFAを描こうとしていらっしゃる方はどうぞそのまま、ご自由にお描きになってください。そして気が向いたら見せてやってください。もれなく製作陣が喜びます。

大変長くなりましたが、これからも末長く『でじゃびびっど!』の世界を愛して楽しんでくださると幸いです。

あと記事の公開が遅くなってしまってすみません。改めて謝らせてください。ちなみに『でじゃびびっど!』はここから遊べます念のため再掲↓

https://novelgame.jp/games/show/3879



それでは、よい一日を。

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