見出し画像

2020年9月 松尾高弘「INTENSITY」

松尾高弘さん「INTENSITY」展を観に、銀座ポーラ ミュージアム アネックスへ行ってきました。

上記美術手帖の記事でも作品の写真が掲載されていますが、インスタレーション作品ですので、松尾さんのYouTubeチャネルに動画の方が雰囲気が伝わるかと思います。ただ、当然ですが実物の方が圧倒的に美しいです。

展覧会タイトルの「INTENSITY」は強度、強さ、強烈さを意味し、本展覧会は光や現象によるINTENSITYをコンセプトにしたものとのこと。

過去作の「Phenomenon」、「FLARE」および新作「SPECTRA」の三作品が展示されています。

「Phenomenon」は流体を無数の点群のふるまいによって視覚化している映像インスタレーションです。これ、何時間でも観てられそうです。自分の部屋でお酒飲みながら観たい。。

「FLARE」はプリズム多面体によるライティングオブジェクト作品でして、点連会パンフレットにも使用されています。

本記事のヘッダ画像もパンフレットを撮影したものです。

さて、最後に新作の「SPECTRA」ですが、こちらが今回の展覧会の目玉です。天井から流れ出る細い柱状の水流に光が照射されている作品でして、光の眩さ、瞬きそしてゆらぎを楽しむことができる作品です。こちらも何時間でも観てられます。

展示されている作品は、どれも本当に美しいです。会場出た後に、Wikipediaで松尾さんについて調べてみました。日本だけでなく、海外でも活躍し様々な賞を受賞されている方なんですね。

松尾さんが経営されているLUCENTのWebサイトでは、これまでの彼の作品の写真や映像が閲覧できます。とても美しい。。。もっと彼の作品を観たくなります。

パナソニックミュージアム「ものづくりイズム館」のヒストリーウォールという作品は常設設置されているようですので、今度観に行こうと思います。

YouTubeで観ても、この迫力だから本物見ると凄いんだろうな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?