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「カバン持ちさせてください」という番組に出演した近野にきいてみた

こんにちは!サイエンスアーツで採用をしています、川口です。
今日はnoteのお題で「♯好きな番組」という企画に沿って、記事を書いてみます。

「カバン持ちさせて下さい」とは、企業で働く人の「カバン持ち」をしながら「働くキーパーソン」に密着取材を敢行していく番組です。
各社のキーパーソンの普段見ることができない仕事現場や職場の人間模様、働く人のリアルを紐解いたり、実際に営業活動に同行することで働くためのヒントを見つけていきます。

当社が取材を受けたのは、マザーズ市場に上場する前の2021年3月13日でした。
アンタッチャブルの柴田さんと世良マリカさんが、弊社オフィスの様子に触れるとともに、実際にカバン持ちとしてお客様のところへ訪問し、『Buddycom』を売り込んでくださるという企画。
私がサイエンスアーツにジョインしたきっかけにもなった番組です。
当初転職活動を開始していた際に色々な会社の情報収集を行っていた中で、この番組を見た時にすごくわくわくしたことを覚えています。
「若手社員が活躍している」ことや「社長との距離が近い」会社で「魅力的な自社プロダクト」があったので、すぐに入社を決めました。

残念ながら撮影時のことを私は知らないので、メインで密着を受けていた営業の近野に当時のことを聞きながら番組の魅力にも触れていきたいと思います。

20周年の記念の様子(左:平岡社長 右:近野)

社内にテレビ撮影が入ると聞いて、みんなどんな雰囲気でしたか?

近野)最初聞いた時はおおっ!と思いましたね(笑)私の密着ということでしたので、少し緊張もしました。
柴田さん、世良さんにはかばん持ちで、JALまで同行していただきました!
周りへの気配りや気遣いが素晴らしい方で、終始撮影は楽しかったです。

周りの反響はどうでしたか?

近野)実家や知人に結構見てもらえたみたいで嬉しかったし、Buddycomという製品を沢山の方に知ってもらえる機会をいただけて本当に良かったと感じています。

アンタッチャブル柴田さんと世良さん 当社:近野、樋口

「カバン持ちさせてください」という番組に取材いただいたことがきっかけで、色々なことが上手くいきました。会社の良いところや、事業を素敵に紹介してくれる番組だなぁと思うし、感謝もしている番組でもあります!

近野さん、ありがとうございました!

当社に様々なきっかけを与えてくれた、思い入れのある「♯好きな番組」の紹介でした✨


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