以下、引用です。

http://ameblo.jp/mayura-ayur/entry-12117058661.html

2016-01-13 
予防接種という選択をしなかった場合

自然な子育てをしたいと希望されるお母さんたちから、子供を産んで先ずいただくご質問は「予防接種をどうすれば良いか教えてください。」という事です。

予防接種については賛否両論あるかと思いますが、予防接種の有効性はどこでも語られていますから、あえて私は副作用の情報をお渡しします。

これは、「予防接種を打つのは辞めた方が良いですよ！」という意味ではなくて、予防接種の有効性と副作用の両方を良く理解していただいた上で、ご夫婦でよく話し合い、お二人の合意の元、最終判断をしてくださいとお伝えしています。

そして熟考した結果、お客様は「打つことを選択する人」と、「打たない事を選択する人」の両方に分かれます。　私はどちらの判断をした方にもそれで良いと思っています。

なぜなら、「打って万が一副作用が出た場合」にも、「打たなくて他人の理解を得られずに苦しんだ場合」にも、その責任を取るのはご本人ですから、それならば後悔しない方を選ぶしかないからです。

さて、今朝書いたブログ予防接種の効果と自然治癒力 を読んで、ワクチンの副作用を事前にお伝えしていて、ご自身で考えて打たない判断をされたお客様から頂いたメールです。

予防接種を実際に打っていない人たちの証言は貴重かと思いますので、判断の参考材料にされてみてください。

2歳のお子さんを子育て中のSさん

あやめちゃん、おたふくになったのですね！ 息子も2歳半くらいでなりました。

我が家も1本も注射していないのですが、びーっくりするくらい軽かったです。

朝起きたらほっぺの横が腫れていたので小児科に行って、「ものを飲み込めなくて食欲がなくなる。高熱がでる」と言われたけれど、全然(･･;) もりもり食べて同じように1晩くらい少し熱がでました。

あとは平熱が6度8分～7度くらいなのが7度5分くらいだったかな？

3、4日後に再診したら「薬がすごくよく効いたね」って言われました…飲ませてないのに(･･;)

私はワクチンの低年齢化がかなり影響しているのでは？とずっと思ってます。
3歳前にうけると脳への影響が強くなると読んだことがあるので。

打たない方針だけど、万一「強制」されるようなことになっても3歳まではどうにか絶対守ろうと思ったのでよく覚えています。

職業柄知ってることですが、今の小学校の先生用の「教科書の解説書」には各単元に「学習障害の子むけには」というコーナーがあるんですよ。 昔はなかったんです。 でも、ワクチン、遺伝子組み換え作物、放射能…新種の農薬や薬…もう何が影響しているか日本では分からなくなりますね。

ワクチンの低年齢化は進んでいます。　ワクチン、生後４～6週間から始まります。ロタワクチン、ただの最初のお腹の風邪のが最初です。　ロタはアメリカでも副作用が出ていて、腸がおかしくなるらしいです。そこから怒涛のワクチンスタートなのです。

あと、離乳食もしなかったので今思えばそれは楽チンでした。もしもう一度赤ちゃんを産むことが出来たら、また同じようにしたいなと思っていまーす。

ワクチンでスケジュールいっぱい離乳食でてんやわんやの時間よりも、その分赤ちゃんを沢山抱っこしたり、布おむつしたら？したほうがママも赤ちゃんも幸せ度が高いですよね。

2歳のお子さんを子育て中のMさん　

私も同じく息子には予防接種はしていませんが、やはり周りの子と比べても丈夫に思います。保育園で流行に乗って水疱瘡をもらった時もブツブツがあるだけで元気そのもの、インフルエンザも一夜で熱を下げました。　予防接種が免疫を狂わせていることは間違いないんじゃないかと感じています。が、ほんと子育てって実験ですね。

私が13年前に、ワクチンの害に関して関心を持つきっかけを作ってくれた本です。　中々、興味深い本ですので、判断に悩まれる方は読まれることをお勧めいたします。

トレバーガン　予防接種は果たして有効か