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こころのコンサルが想像より人に喜ばれるサービスだと実感した話①


こころのコンサルとは?

個人や企業に対して心理カウンセリングやコーチング、研修などのサービスを提供しています。こころのコンサルの専門家は、心理学やカウンセリングの知識を持ち、クライアントのメンタルヘルスや人間関係、職場のストレスやコミュニケーションなど、様々な問題に対して支援をご提供します。

こころのコンサルの主なサービス

具体的には、個人向けには、うつ病や不安障害、対人関係の問題など、自分自身の心の健康や生き方に関する問題に対して、心理カウンセリングやコーチングを提供します。一方、企業向けには、ストレスマネジメントやチームビルディング、リーダーシップ開発など、組織内の問題や課題に対して研修やコンサルティングを提供します。発達障がいに関する相談も近年増加傾向にあります。

こころのコンサル顧問契約

こころのコンサルは、個人や企業が抱える様々な問題に対して、専門的な知識と経験を持った専門家が支援を行うことで、クライアントのメンタルヘルスや生活の質の向上を目指します。

こころのコンサル導入メリット

1.いつでも専門知識と経験に基づくアドバイスがもらえる
コンサルタントは、心理学、カウンセリング、コーチング、組織開発などの分野で訓練を受けており、経験を積んできた専門家です。彼らは、悩みや課題に対して適切なアドバイスを提供し、クライアントの成長と発展を促進するための計画を策定することができます。

2.信頼性と機密性の確保
顧問契約を結ぶことで、コンサルタントとの間に信頼関係が構築されます。コンサルタントは、クライアントの個人情報や組織の情報を機密扱いし、必要な場合には非開示契約に署名することもできます。これにより、クライアントは情報漏洩やトラブルの心配がなくなります。

3.長期的な戦略の開発
顧問契約は、短期的な問題解決だけでなく、長期的な戦略の開発にも役立ちます。コンサルタントは、クライアントのビジョンや目標を理解し、現在の課題や課題を解決するための戦略を策定することができます。これにより、クライアントは長期的な成功に向けて取り組むことができます。

4.特別価格でカウンセリングや声分析コーチングを受けられること
顧問契約企業は、通常よりも割引価格でカウンセリングや声分析コーチングを受けることができるため、従業員のメンタルヘルスを促進し、ストレスや不安を軽減することができます。これにより、従業員の生産性やパフォーマンスが向上し、企業の利益につながることが期待できます。

5.研修料金に関するサービスがあること
顧問契約企業は、研修料金に関しても割引サービスが提供される場合があります。これにより、企業は従業員のスキルアップや能力開発に費用対効果の高い方法を採用でき、競争力を高めることができます。

人気メニュー「声分析コーチング」

声分析コーチングサービス:声分析を利用した個人のコーチングサービスです。声は、個人の性格、ストレスレベル、感情状態などを反映する重要な指標です。専門家による声分析を使用し、クライアントのストレスレベルや感情状態を分析し、改善策を提供します。これにより、クライアントの自己認識と自己改善を促進し、日常生活の質を向上させることを目的としています。

顧問契約で喜ばれたこと

ストレスによる離職予防・ストレスマネジメント

ストレスマネジメントの研修を実施した事例 ある製造業の企業では、従業員のストレスが原因で、休職や退職者が相次いでいました。そこで、こころのコンサルを導入し、ストレスマネジメントの研修を全従業員に実施しました。研修の内容は、ストレスの原因やストレスに対する適切な対処法などを学ぶものでした。この結果、従業員のストレスレベルが下がり、休職や退職者の数が減少したという効果があり、経営者から高い評価を得ました。

経営者のモチベーションUP

あるIT企業の経営者が、ビジネスの成功や失敗によってストレスを抱えていました。こころのコンサルの専門家が、ストレスマネジメントのカウンセリングを行い、経営者がストレスを抱える原因や対処法を学びました。この結果、経営者のストレスレベルが下がり、仕事に対するやる気やエネルギーが向上し、企業の業績も改善されました。経営者は、こころのコンサルの支援によって自身のメンタルヘルスが改善されたことを強く実感し、経営に対する意欲や自信を取り戻し高い評価を得ました。

新入社員の早期退職予防

あるサービス業店舗では、新入社員のうち2割程度が入社後1年以内に退職していました。原因は、新入社員に対するメンタルヘルス支援が不十分であったことが指摘されました。そこでこころのコンサルを導入し、新入社員向けのメンタルヘルス支援プログラムを実施しました。このプログラムでは、新入社員が抱えるストレスや不安に対して、カウンセリングやアドバイスを提供するものでした。この結果、新入社員の定着率が改善され、経営者から高い評価を得ました。

メンタルヘルスというイメージを変えるアプローチをすることの重要性

カウンセラーは何も結果を出さない?

こころのコンサルでは、従来のメンタルヘルスケアの視点に留まらず、企業と共に伴走することを大切にしています。具体的には、企業の課題や目標を深く理解し、企業と共に課題解決に向けた戦略を策定し、実行することで、企業と従業員のメンタルヘルスを支援する役割を担っています。

このようなアプローチは、企業と従業員のメンタルヘルスを総合的に捉え、その改善に向けた施策を実施することができます。また、企業のビジョンや目的を共有することで、従業員が自分たちの仕事に誇りを持ち、モチベーションが向上することも期待できます。

こころのコンサルは経営者の伴走者となる

こころのコンサルのアプローチは、従業員のメンタルヘルスに関する問題に対して、単に問題を解決するだけでなく、企業と従業員が長期的に健康的な働き方を実現することを目指しています。このような取り組みが、企業と従業員の両方にとってプラスの効果をもたらし、企業の成長や従業員の幸福感につながることが期待されます。

雇用を守るために中立な立場になる

こころのコンサルは、企業と従業員の双方にとってメリットのある解決策を提供するために、中立な立場をとっています。具体的には、企業側の要望や従業員の悩みを受け止め、それらを深く分析して、最適な解決策を提供することが求められます。

中立な立場をとることで、企業側の要望だけでなく、従業員の意見も聴取し、両者が抱える課題や問題点を客観的に捉えることができます。また、企業側だけでなく、従業員の立場に立って、彼らが抱える悩みや不安を共有し、解決策を提供することができます。

こころのコンサルが中立な立場になることで、雇用を守ることができます。企業が抱える経営課題や問題点を解決することで、従業員に対する雇用の安定化や福利厚生の充実など、従業員にとってプラスの効果を生み出すことができます。また、従業員側に対しても、自身の働き方やキャリアについての悩みを解決することで、自己実現や成長の機会を提供することができます。


(つづく)



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