「これが僕の欠点? 君の弱点の間違いじゃないか? 君にとっての不都合だから、そんなに大きな声を出しているんだね。だったら何度でも何度でもリピートしてあげるよ。核心突いてくよ。これは僕にとっての長所だ。黙らせたくてたまらないのなら、叫んであげるね。一人でも多くの人に届くようにね?」

頂いたサポートは無駄遣いします。 修学旅行先で買って、以後ほこりをかぶっている木刀くらいのものに使いたい。でもその木刀を3年くらい経ってから夜の公園で素振りしてみたい。そしたらまた詩が生まれそうだ。 ツイッター → https://twitter.com/sdw_konoha