見出し画像

誰だって本1冊分の話があるはず、と私は思ってます

こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本です。

ホームページ作成を、個人で請け負っております。

早速ですが、本題に入ります。
ホームページのコンテンツには文章が必要です。

「誰が読むのか?」によって文章のタッチがかわります。
そこを絞らないままだと、文章の構成も決まりません。

私の経験から、ざっくりとした対象者は以下になります

【1】簡潔に答えを知りたい人
インターネットの利用者では、一番多い人たちではないでしょうか。
検索で訪れて、早急に答えを知りたがってます。

この答えがある文章というは、これからはAIが担っていくというのは、私がいうまでもないと思います。

【2】存在を確認したい人
ネットを介してコミュニケーションをとりたいという人達たちです。

反応が欲しいというのか。
文章などは、確実に読まないです。

おどけたポーズの写真とか、流行のダンスの動画をコンテンツとしたほうがいいかもしれません。

【3】早急に利益を得たい人
この場合の利益とは、金銭的なものだけでなく、物心両方です。

「このホームページを読むと、私にはどんなことがあるの?」という期待や欲求があります。

文章としては、誇大さや煽りが必要となります。
これはこれでテクニックが必要です。

【4】必要な情報を得たい人
必要な情報を、自分なりに判断して飲み込んで、自身への行動へ移していく人たちです。

少数派にはなります。
が、アクセスは『濃い』ものとなります。

貴方のホームページは、この【4】を対象にします。
【4】を狙います。

経験に基づいた教訓、実体験による知識、そういった情報が貴方にはあるはずです。

それを文章でコンテンツにすれば、キャラクターが立ち、オリジナルとなって、継続ができて、10年20年と存続するホームページとなるのです。

というわけで、貴方のセカンドに付いてコンテンツをつくりますよ、という趣旨でやってます。

ホームページの作成の際は、ぜひ、私にご一報ください。

まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。

よろしくどうぞ。


この記事が参加している募集

仕事について話そう