面白さのひとつには驚きがある
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本太郎です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
サイト、Web、などではなくホームページです。
コンテンツを重視したホームページを作ってます。
先だって面白さについて書きました。
その続きです。
面白さのひとつには『興味』があると。
これは語源からそういえます。
あとは『驚き』があると思ってます。
多くの驚きは笑いに繋がります。
流行ったから面白いというわけではないですが、多くの流行語も驚きが含まれます。
なので、私がホームページ作成するときには、文章には多くの驚きを入れるようにしてます。
自然に笑いが増えます。
若干の失笑も含まれますが、1ページにひとつくらいはあってもいいでしょう。
書くだけでなくて、実生活でも驚きのリアクションをいれるだけで和むときもあります。
笑いが苦手という人は(私もそうです)驚きを多用するのもひとつの手です。
先だってある動画で、笑いをとろうとするあまりに、変なダンスを一生懸命にしている太ったおじさんを目撃しましたが、そのような笑いに比べたら健全だと思ってます。
汗を飛び散らかして、笑顔のままのカメラ目線で踊る腹がつき出たおじさんというのは、なんで汚ならしくて気持ち悪いのでしょうか。
そして思いました。
面白さとは、いろいろあります。
苦しんでも、悩んでも、面白かったりもする。
面白いイコール笑いと思い込んだ小太りのおじさんが、あのような安直な蛮行に及ぶのでしょうね。
まあ、人のことをとやかくいうのはやめましょう。
あまりの汚らしさ、いや、悲劇を感じて、なにが彼をこうさせたのかと考えてしまったので書いたまでです。
それなので、ホームページ作成の際には、面白さとはなんだろうと悩んでいる坂本にご一報ください。
まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。
よろしくどうぞ。