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コメントって面倒だったのですが考えが変わりました

こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本太郎です。

トップの画像は、別アカウントです。
開設して半年の記事数は100を超えたところです。

そして、ビューが1000を超えるページが増えてきたので、気がついたことを、ここのところダラダラとUPしております。

そっちのアカウントでは、映画のレビューを書いているので、なんだかこういうことは書きづらい。
なので、こっちで書いてます。

それで、コメントについて気がついたことです。

私、コメントって好きじゃないのです。
いえ、好きではなかったです。

note って、文章を書くには、かなり完成されているプラットフォームだと思ってますが、コメントだけは余計だなって思ってました。

なんだか時間の無駄に感じてしまう。
「こんにちは!」とか「よろしく!」だけの1行か2行のやりとりなんて意味がないという考えです。

だから「コメントください」とも書いてませんでした。
「コメントは返しません」とも書いてませんけど。

そうして本文だけはしっかり書き続けていたのですが、読んで何かを感じた人は、コメントってしたくなるものなんでしょうね。

最初はコメントなど全くなかったのですが、あるときに、ひとつ目のコメントがきました。

私は丁寧に返答したのですが、そうすると途端に、次から次へとコメントがくるようになりました。

いつも読んでくれている人というのは、本文だけでなくて、コメントまで読むのですね。

コメントは、好意的で文字量も多い。
いえ、好意的なコメントだから文字量も多くなる。

平均すると300文字以上はきます。
私も適当には返信しませんから、3つほどの返信するだけで、30分はかかるときもあります。

今は、そのアカウントでは、コメントも重要なコンテンツの1部になってます。
それに今になって気がつきました。

というわけで、ホームページを作成する際は、少しづつ学びながら書いている坂本に、ご一報ください。

そのうち詳細も書きますが、もしものときは、ページの1番下に【 クリエイターへのお問い合わせ 】がありますので、そちらからお願いします。

よろしくどうぞ。