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「面白い」の語源は神話にあった

こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本太郎です。

ホームページ作成を、個人で請け負っております。
サイト、Web、などではなくホームページです。
コンテンツを重視したホームページを作ってます。

そんなだから、面白いについて、よく考えます。

ある人は、楽しさだという。
ある人は、驚きだという。

ある学者は、感覚の確認だという。
こっちの学者は、共感の発見だという。

ある作家は、自分の知らない事実を知ることだという。
こっちの作家は、想像もできない事実を知ることだという。

面白さとは、1人1人違いますね。

語源は、神話からきています。
詳しくは勉強不足でよく知らないのですが『天照大神の天岩戸隠れ』ですね。

拗ねたか、ヘソを曲げたかで、太陽の神の天照大神が洞穴に隠れて、岩の扉で入口を閉じてしまった。

世界は暗くなった。
その他の大勢が困った。

皆は、なんとか岩の扉を開けようとしたが、内側からじゃないと開かない。

どうしようかと考えた末に、扉のこっち側で、皆で楽しそうに歌って踊って騒いだ。

そしたら、天照大神が戸を開けた。
そのときに、皆の顔が光った。

顔(面)が光で白くなった。
だから面白い。

ということは、面白いのひとつには楽しそうがある。
あとは興味もあるのかなと、私は思いました。

興味があったから面白くなった。
ということでしょうか?
強引ですが。

それなので、ホームページ作成の際には、面白さとはなんだろうと考えている坂本にご一報ください。

まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。

よろしくどうぞ。