〜ふせったーにあげたたやつです〜

映画刀剣乱舞感想
ストーリーに関しては後でまた書くかもだがとりあえず鶯丸についてこれだけ言わせてほしい
※ラストネタバレしてます
鶯丸......！良かった......！！！！
鶯丸.........
ネタバレみたくないのでインタビューすらロクにみず、向かいましたがなんか見た目とか雰囲気とか？で既に期待してたんだが鶯丸！！！！良かったと思う

茶飲んでる鶯丸ありがとう...🙏
カステラを咀嚼する鶯丸、ありがとう...🙏
籠手脱いでる鶯丸、ありがとう...🙏
籠手の生地がベロアっぽいようなあの素材、良かった...
立ってるときにチラッとみえる中のシャツありがとう...

佇まいとか声色、立姿の角度良かったし、出陣部隊メンバーではないが留守居役という、美味しいポジション。
というか鶯丸には常々そういう役所で居て欲しかった......！！というのを見せてくれてありがとう
すごく印象に残る重要な役割、そんな鶯丸ありがとう...

戦うのは好きではない、と常に言ってる鶯丸だから前線に出ず内勤？なのは納得だし、だからといって彼も刀剣男士、その腕は確かであることは後半の「留守居役だからって甘く見てもらっては困る（台詞うろ覚え）」的発言からも分かるように、鶯丸だから残った...任せられてる...みたいな背景感じさせて良かった

かといってただの傍観者ではなく、他の皆ははっきり気づいてない三日月の背景に気づいたり、そう鶯丸！そういう鶯丸みたかったの！！（2回目）
主との対面を終えた三日月を待つ
あの階段の下に佇んでいる鶯丸最高でしたね...
あと出陣メンバーから外れた不動に一声かける、そういうとこ...そういうとこも良かった...（鶯丸がちゃんと仕事してる！！）

余計なことは言わないが重要なことはいう鶯丸、いい

そんな鶯丸の本丸襲撃の「命が欲しいなら引け！」感動した...
なんか鶯丸があの場面でそういうのすごく分かる！！と実感出来たの良かった......（でも引かないなら斬るみたいな）

最後のまさかの幼女審神者であれは賛否両論かとも初見は思ったが、幼女審神者の言動に楽しそうに笑う鶯丸.........まさかそんなものが観れるとは......という意味ではありがたい

贅沢いうともっと戦う鶯丸見たかったが、「戦うのは最後にちょっとだけ」という鶯丸あまりに解釈に合いすぎる...

初期の頃はイマジナリー大包平のことばっか話してる変なやつ、大包平実装後は対大包平要員になりがちで、
なかなか鶯丸個人としての評価されず、鶯丸はなあああああ単体でもすごくかっこよくて魅力的な奴なんだよ！！って辛い思いもあったんだが、それが映画でやっと報われた気がした。
ありがとう、靖子さん...鶯丸を鶯丸として単体でその魅力を存分に描いてくれて...
というわけでこの時点でかなり靖子の女になってしまったよね...

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