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94 英語ができなくても外資系企業で働ける。でも英語が出来るに越したことは無い。そして毎回悔しい思いをする。

こんにちは!

主に転職活動をされていたり外資系IT企業に興味がある方に対して、
自分の実体験を交えて参考になるような情報をお伝えしています。

今日はただの思いというか、いつも以上に感想文になってしまいました。。
ただ、外資企業に勤めたいが、英語ができないとダメ。と思っている方がもしいたら、少し勇気をあげられたらと思います。


本社からお偉いさん来日していて、英語を話す機会がありました。
はい、僕は英語はできません。正確にはちょっとできます。

どのぐらいできないか、
時間かけて文章をなんとか読める。話されても1つの文章に2、3語知ってる単語があってそれは聞き取れる。ただ何を言っているかはわからない。
言いたいことは単語で3割ぐらい伝えられる。
なので、コミュニケーションは大変です。汗

英語については、過去に下の記事も書いているのでもしよければ。


そんな僕は外資系企業に勤めていますが、英語が出来なくても働けています。
外資系企業は2社経験していますが、何れもグローバルライン(上司の上司が外国人、みたいな感じです)でした。

で、今回のような英語を話す機会が訪れると毎回焦って準備をし、英語やらないと!と奮起して、翌日には忘れる。その繰り返しです。
学習しないですね。。汗

やっぱりこういうものって、”仕組み”で解決するしかないと思っています。
例えば高いお金を払って、英会話に入会する。スパルタ英語教室にはいって、嫌でもやらないといけない環境に身を置く。

僕にとっての”英語”というトピックは、重要度は高くても優先度が低く、かつすぐに効果が見えないので、個人の意思でどうこうするには相性が悪いんです。。

ということで、熱が冷めないうちに仕組み化しようと思ったので、ここにつづらせて頂きました。

1年後は英語にコミュニケーションできる人になっていたい。。
ここまで読んで頂きありがとうございました!

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