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カゴメマーク(六芒星)の意味と、かごめ歌に隠された真実

こんにちは、せいです!
本日は、言霊学のお話です。

イスラエルの国旗にもあるカゴメマーク(六芒星)の意味と、かごめ歌に隠された真実を言霊学的な視点から解説していきます。

カゴメマーク(六芒星)の意味とは

カゴメマーク(六芒星)は、西洋的思考の代表系を表わしていると言われています。西洋的思考とは、物質科学、合理性、成長など、まさに近代社会の土台となっている思考です。

カゴメ歌に隠された真実とは

上記で解説したカゴメマークの意味から考えます。

カゴメ歌の全文は、次の通り。

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?

「籠の中の鳥」は、西洋的思考に隠された言霊学を表わしているのではと推測します。

籠=カゴメ=西洋的思考
鳥=鳥居=言霊五十音

まだ全文の意味は分からないので、今分かっている範囲ですが。

カゴメ歌は諸説あり、隠された本当の国神(龍神)の復活を表わしている歌だとも言われていますが、真相はどうなのでしょうか。

これからも勉強し、引き続き考えていきたいと思います。


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