見出し画像

悪の花(究極のラブストーリー)

「悪の花」がネットフリックスに降りてきたので見た。
見始めたらやめられず一気見してしまい、翌日はヨレヨレになってしまった。

私にとって
究極のラブストーリーは
小説ではなくドラマ(映像)の場合であるが
2人ともが自分好みの役者であること
ドラマの中で20歳の頃の役者は好きだが
中年になってからは片方が???では困る

次にとにかく愛を貫くこと
例えラストがどうなろうとも
そして困難を乗り越える物語であること
↑これが一番重要!

このドラマ内容はかなりキツイかも知れないが
私はハマった。
金属工芸作家(男性)と刑事(女性)の愛

彼の父親(殺人鬼)は自分の妻も殺していたのか
伏線のみだが多分○○○○○のだろう
そんな父親を持つ男性

ラストでは
主人公(イ・ジュンギ)は撃たれて記憶障害になってしまう。それでもなんとか彼は愛を知ったところへ戻ろうとする。今では他人になってしまった妻と娘の元へ。焦らず少しづつ記憶を取り戻していって欲しい。きっと大丈夫だ!と応援してしまう。

余談ではあるが
イ・ジュンギが見たくて私の唯一の韓国ドラマを見るツール(ネットフリックス)で「無法弁護士」を見た。
暴力シーンで始まるので、見ていられるかなと思っていたが、どんどん面白くなっていった。
彼はカッコいい!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?