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人脈利活用のための
「100人組手」のFAQを、
Xに書いておりました。

※そもそも100人組手とはなんぞや？
という方は、
こちらの有識者の記事が大変分かりやすいかと。

「ともだち100人できるかな」の精神で｜ahiraga (note.com)

百人組手（by鮒谷周史さん）実践中　毎日note連続1127日目｜二代目社長の伴走者　井上　剛典

（またまた友人の記事を拝借・・・）

（以下Xより）
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【何をしたらよいか分からない貴方へ】
100人組手してください。

と言っても空手のそれでなく、ひたすら100人の人に会い話を聞く、というメタファー。

今で言う1on1に近い（厳密には異なるが）。

100人に会えば嫌でも視座が上がるし、世界が広がるし、自分でも気が付かない自分を知れるのだ。
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【100人組手でトゲザーしようぜ】
100人組手（≒1on1）したいけど、誰から声掛ければいいのか分かんねーよ！という、声なき声をよく聞きます（幻聴？）

→答え。身近にいる人なら誰でもいいんじゃね？です。加えるなら、顔を合わせるけどこの人のことよく知らんわ、辺りがベストゾーン。

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【100人組手でトゲザーしようぜ②】
100人組手（≒1on1）って言うけど、100人も声掛ける相手いねーよ！という声なき声を聞きます（幻聴？）

→答え。みんなそんなもんです。最初から100人の知り合いいたら、既に組手をしてるはず。人脈増やしていきたいなら、わらしべ長者感覚で行きましょう。
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【100人組手でトゲザーしようぜ③】
100人組手（≒1on1）でよく知らない相手と何話せばいいのさ？という声なき声を耳にします（幻聴？）

→答え。
聞けば良いのです。相手の話を。人は基本喋りたがりですから。聞くことで感謝すらされます。しかし、その為にはお相手の事を徹底調査しておきましょう。
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【100人組手でトゲザーしようぜ④】
100人組手（≒1on1）は100人会って話聞け、と言うけど意味あんの？という声なき声を耳にします（幻聴？）

→答え。自分の見ている世界が、如何に狭いかを実感するだけでも成果あり、かと。私のような鈍い人間でも効果があった、と言えばお分かり頂けるのでは。
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これ、書き始めると
まだまだ先が続きそうなのですが、
私も100人組手を通して分かったことは
「結局のところ、
　人は人でしか変われない」
という事実だったんですよね。

私ような意志薄弱者に限って
よくやってしまうのが、
「今日から俺は！」と意気込んでみたものの
3日くらい経つと気持ちよいくらいに
トーンダウンしているんです。

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100人組手って人と介在せざるを得ないので、
嫌でも自分に対する渇望感とか
時には危機感すら感じます。
しかし、
その焦燥感とかを感じた時が一丁目一番地、
とでも言うのか、
「お気付き、おめでとうございます！」
となるわけです。

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そしてもう一つのポイントは、
次！次！次！と行くことでしょう。
ペースは人それぞれですが、
1週間に1人とかのレベル感では
変化をしようとした芽がまた萎んでしまいます。
キーワードは
「一気呵成」でしょうかね。

やってて良かった「100人組手」となることは
間違いないでしょう。
もし、組手のご質問があれば喜んでお受けしたいと思います。

今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

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★★今日の圧巻人生方程式★★

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結局人は人でしか変われないのだから、
人にぶつかり稽古していって
経験値をストックしていけば良い。
その有効かつビギナーにも始めやすいツールが
組手となるだろう。
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