nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム
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第1058回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/24)▲▲毒でも吐いておいて気を上向かせる、の話▲▲
■ 今年は例年になく花粉症がヒドイ年です。 一説には、食べるものが影響している という話もありますが、 体質が毒されているのだろうと予想されます。 ■ 私の場合、 鼻詰まりがひどく(充血している) 鼻呼吸すらできない状況です。 コレ、 自分の中で溜め込んでいるものがあるせいで 空気の体への通りすら悪くなっている模様。 結果、 免疫力が落ちたり 血流が悪くなったりしているようです。 ■ なにか解決方法がないものか。 知り合いの方からのアドバイスで、 何でもいいからブツブツ
第1057回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/23)▲▲あげちゃう男子nakaちゃんを目指せ、の話▲▲
■ いつの時代もどこの世界でも、 クレクレ言ってくる方っているものです。 言葉が悪いですが、 最初は低姿勢を装いながら その実は 「あれちょうだい、これちょうだい」 というパターンですね。 ■ クレクレではないかもしれませんが、 頂き女子りりちゃんに 懲役9年の判決が出たそうです。 「頂き女子りりちゃん」に懲役9年の実刑判決 名古屋地裁 (msn.com) りりちゃんと言えば 下記の手口で男たちからカネをむしり取る、 われら男の敵でもあります。 ■ このりりちゃんも
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第1053回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/19)▲▲久しぶりに肩の力抜いて組手しました、の話▲▲
■ 久しぶりに『組手』しました。 といっても格闘のアレではなく、 100人組手と称される お相手の対話の中から自分の価値や強みを 発掘していきましょう、 という1To1に近いものです。 ■ ここ最近は仕事上でも 1To1ばかりしていましたので、 組手に興ずるのは久しぶりのこと。 今日はとある学びの仲間同士だけれども、 未だ1対1でお話しする機会の無かった方との組手。 ■ 世間でいうところの 素晴らしい企業にお勤めですし、 その他の課外活動でもご活躍ですし、 特に不足なん
第1051回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/17)▲▲教わる立場から逆の立場になって分かることがあった、という話▲▲
■ 本日(17日)から大学での授業が始まりました。 主に大学1年生向けの講義なのですが、 オンラインの講義がデフォルトっていう事実に 20年前に大学生だった自分には驚きでした。 私が学生の頃は オンライン講義なんてあるわけもなく、 1限の講義に出るのは苦痛だから なるべく履修するのは止めておこう、とか、 どうしても出れない講義は 代返を頼むとか色々な手を駆使したものです。 オンライン講義だと全てログを取られるので、 代返のしようもなく出席するしかありません。 (当然か)
第1049回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/15)▲▲生え際進行からの大復活!復活は第二の誕生日、の話▲▲
■ 15日は経営者団体のミーティングで 東京に出向いております。 東京に来ると花粉症が反応してしまうのは なんでなんだろう?ですね。 鼻呼吸できません。 ■ さて、 私昨年秋ごろから「発毛活動」を行ってきましたが 半年ほど経過しましたので状況報告です。 ■ 昨年の秋には トップ部分の頭皮もかなり気になり おでこの生え際の後退も著しい状況でしたが、 なんとまぁ見事に変化がありました。 まずトップ部分。 白い地肌が見えることが 毎日のチェック時に萎える理由だったのですが、
第1048回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/14)▲▲nakaちゃんねるボイトレ受けたってよ、の話▲▲
■ 突然ですが、 ボイストレーニングを受けてきました。 ■ 話すことを生業にされる方には 自分の声のトレーニングを受けることは もはや当たり前の所作といえるかもしれませんが、 とうとう私も受けてまいりました。 実は私は長年、 自分の声がコンプレックスでした。 そして、今もなお。 自分の声を自分で聞いても 骨の伝導があるから別物だと 聞いたことはありますが、 録音した自分の声は忌避すべきものでしたね。 しかし、 ここ最近話す仕事などもあるため 自分の声を避けているわけにも
第1045回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/4/11)▲▲お客様に嫌われないためには○○力が必要だった、の話▲▲
■ 昨日に続いて、 高橋浩一さんの「無敗営業」を読み進めております。 ■ 昨日は、 お客様を理解しない営業パーソンは お客様から採用されない、 という事実についてお話しておりました。 では、 お客様を理解することは大事だと分かっているのに なぜ理解のアウトプットが示すことが出来ないのか? ■ 高橋さんは、 「お客様と営業の間に、 大きな情報ギャップが存在」することを 示唆されています。 例えば、 お客様がお店にいらっしゃるということは 何かしらの課題を解決したい と