最近、世の中的にも盛り上がっている、コミュニティについてまとめました！

目的

SaaSやwebサービスの熱量を上げるための一つの方法である。

熱量があがることでユーザー獲得やプロダクト改善がユーザー発で起こる。

プレイヤー

コミュニティマネージャー

・最初頑張る

・熱量高めの人

・徐々に運営サイドで黒子

コンテンツホルダー

オーディエンス

フェーズ

1. 最初はコミュニティマネージャーが頑張る。コンテンツホルダーが頑張ると、コンテンツのネタが切れると盛り上がらなくなってしまう。最初はコミュニティマネージャーが与えて続けて、オーディエンスとの関係系の構築を目指す

2. コミュニティマネージャーとオーディエンスで場を作るために、コミュニティマネージャーである人が、そのトピックについて学ぶことがための勉強会をする、コンテンツホルダーをゲストとして呼んで発表してもらう、オーディエンスを横で繋げるとか色々とやる。

3. コミュニティマネージャーが頑張りギブし続けることで、コミュニティに属する意義を見出し、心理的安全性的な感覚をオーディエンスに与える。何かやってもいいんだ！と思わせる。

4. オーディエンスが成熟し、何かやらない？となり、自発的に動き出すとコミュニティマネージャーは引いていく。そのフェーズでは企画が勝手に立ち上がったり、SNSで拡散したり、noteにまとめたりし出す。