‪新立憲民主党の合流後の火種は、市來伴子氏か⁉️山梨1区の中島克仁代議士の選挙区を狙う市来伴子氏の公認騒動⁉️次期衆院選山梨選挙区を語る❣️ #本当に恐ろしい山梨選挙区 ‬

‪新立憲民主党の合流後の火種は、いちき伴子氏か⁉️山梨1区の中島克仁代議士の選挙区を狙う市来伴子氏の公認騒動⁉️次期衆院選山梨選挙区を語る❣️ #本当に恐ろしい山梨選挙区


元社民党杉並区議で昨年夏に落下傘で山梨で野党共闘で立候補した立憲民主党所属の市来伴子氏が、小選挙区で二度勝利する山梨1区の中島克仁代議士に対し立憲公認で山梨1区から出馬しようと画策していますが、そもそも昨年の参院選の公認の段階から不自然で唐突であり、公認に至るまでも政治家の資質としてありえない出来事をいくつも重ねており、とりわけ山梨における衆議院議員の資質がないことを周知すべくこちらの動画で緊急解説しました。市来氏は、平日は現在、元社民党区議で同僚であった立憲民主党の参議院議員石川大我議員の国会事務所で公設秘書として働いているためいわゆる日々の地元地域の活動を全くしていません。参院選落選直後は、山梨で政治活動を続けていくと地元記者らの取材で言及していましたが市来伴子氏は、一転しその取材の翌日から石川大我議員の公設秘書となっています。なんと取材時に記者らには、翌日から勤務することは開示していませんでした。これにはひどく記者らも当時、驚いたそうです。

また、次期衆院選においても山梨1区がダメならば山梨2区からの出馬を現在、検討しているようですが、そもそも参院選でお世話になった中島代議士の選挙区から落下傘しようとしたり、それが叶わないならば二区から出馬と行動が場当たり的です。さらに、彼女は2009年の政権交代選挙で社民党兵庫8区から故冬柴鐵三元公明党代表や、田中康夫元長野県知事らの選挙区から泡沫候補として立候補
しています。つまり政治家になるためならば、兵庫だろうが、杉並だろうが、山梨だろうがどこでも良いタイプの政治家です。詳しく動画では解説しましたのでご視聴ください。

引用朝日新聞
2009年 衆院選兵庫8区 いちきばんこ結果
(当時は、いちきばんこという名前で立候補していました)
https://www.asahi.com/senkyo2009/kaihyo/A28008.html

今回こちらのnoteではじめて私の存在を知った方もいらっしゃるかと存じます。政治アナリストの傍ら、私は自他ともに認める甲州選挙研究家で山梨選挙区をこよなく愛しています。三連休も甲斐市長選にドキドキし、11月の北杜市長選の分裂選挙には息をのんでいます。そして来るべき山梨の次期衆院選も非常に注目しています。

山梨は、与野党激突するガチンコの選挙区です。かつて山梨1区は、宮川典子代議士も命を削りながら戦っていました。そのくらい真剣で命がけな選挙区です。にもかかわらず、安易に山梨からロクに活動もせずに参院から衆院選へと転身しようとする山梨を馬鹿にしたような姿勢に対して私は異議を唱えたいと思います。

山梨県民の皆さん、コロナ禍の中、地元のために与野党に関わらず仕事をしてくれる人を選挙でシッカリと選びましょう❣️

https://youtu.be/i5ByUhOPLKk
‪@YouTubeより‬

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