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2021年5月21日の夢

2021年5月21日の夢

久しぶりに大型ショッピングモールに来た。コロナ禍で遠出もできないし、そもそもショッピングモールもやっていなかった。なかなかの賑わいで、あちこちでいろいろな集まりがあるようだ。外に出ると空港の、それも飛行機の滑走路のようにだだっ広い。気持ちいい。元は洋服工場だったのか、敷地内に数多くの吊り下げられた洋服も見える。また、ワインやオリーブオイルなど信じられないくらい格安に売っている。

ここに来た目的

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2021年5月19日の夢

2021年5月19日の夢

K「リリースの最後にイラストをもう、こっちで入れちゃってます。時間ないんで」
わたし「え?イラスト入れるってマルゼ(ぜひもの)だったっけ?わたしが書いた原稿には入れてなかったけど、それもKくんが入れてくれてたってこと?」
K「そうですよ」
わたし「マジか!わたしがチェックする原稿にも、イラストがなかったら入れなきゃダメってことか」
K「そうですね」
わたし「無理だよー。絵心ないものー。全部、ずうと

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2020年12月22日の夢

2020年12月22日の夢

ステージ下でピーター・セテラの「Glory of Love」を歌わなくてはいけなくなっていて、一度は断念しようと帰りかけたけど、係の人に「歌い終わったら壇上に上がって天皇陛下ご夫妻とピーター・セテラさんに挨拶していただけます」と言われ、そんな機会、滅多にないからやるかーと思い直し、「画面に英語の歌詞出ますか?」「お水いただけますか?」と確認したところ、細長いグラスにカランコロン言う氷が入ったお水が

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2019年9月25日の夢

2019年9月25日の夢

急に名誉ある賞を受賞してしまった。さっき、かなりの上空でブランコに乗り、そのロープがあっけなく切れたにも関わらず、無事に降りられたから?普通、下には何かしらの装備を用意しておくものだけど、何もなかった中、よくケガもなく我ながらきれいに降りられた…とは言え、少しスタッフに文句を言っておこう…という暇もなく(あ、でも会場にあったカレーは少し食べたけど)授賞式会場に連れてこられた。

係の方が、胸につ

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2019年10月19日の夢

2019年10月19日の夢

久しぶりに仕事関係の方との会食。予約していたレストランに入ると、大きな柱を挟んで二手に分かれてしまう席の配置になっていて…せっかく大人数で予約したのにこれでは意味がない!と思う間もなく、大変お世話になっている男性が今日、誕生日だということを知る。

しまった!ケーキ用意してない!幹事失格じゃないか…と店を飛び出し、近くのケーキ屋さんに走る。が、あったはずのケーキ屋さん、全く違うお店になっていて愕

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2020年11月8日の夢

2020年11月8日の夢

後輩が大きな仕事を終えたことを祝って軽く飲みたい、という雰囲気だったので、「デスクに戻らなきゃいけないけどちょっとならいいよ」と会社の廊下にある大テーブルで会社の人が往き来するのを少し気にしながら、ハイボールを飲む。撮影を担当しているという温厚なベテランカメラマンの男性も一緒。わたしがトイレに行っている間に二人はいなくなっていたが、廊下の奥の横丁的なスペースの奥にこじんまりとした店があり、二人はそ

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2020年7月13日の夢

2020年7月13日の夢

帰宅がちょっと遅くなってしまった。何かお弁当を買って帰るか、お店に入るか迷った挙句、お店に入ってみることに。そうしたら、かつて仕事でご一緒した方々と偶然一緒になり、懐かしさに思わず盛り上がる。さらに、ぽつぽつと芸人さんたちがいて、どうやら収録もしているよう。一人一人ネタを披露し、その場で笑いを取れないと予選落ちしてしまうらしい。厳しい。ここにいていいのか不安になるが、構わないと皆さん。そうか、これ

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2019年12月2日の夢

2019年12月2日の夢

海もゴルフ場もきれいに見える眺めのいい部屋で、ピンクの便箋の残りを数えながら待っていると、急に呼ばれたものだからスリッパを履くことを忘れ、靴下だけで地下に移動する。
腰痛がひどくなりそうなので念のため診てもらうことにしたけど、こんな大きな病院で診てもらうことになるとはちょっと大げさだなあ、と躊躇するほどの最新機器の前で尻込みしていると、そこに現れたのは是枝裕和監督で。あれ?是枝さんって医者だった?

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2019年6月6日の夢

2019年6月6日の夢

久しぶりにあてもなくドライブしようと高速にのったら、ものすごい渋滞。そうだ、連休前だった…と思い出し、少し強引にUターンし、脇に車を停め、料金所でチケットを見せて出してもらおうと順番を待つ。後方に何台か車は見えるけどいいのかな、などと思ってるうちに順番が来る。係の男性にここにいる理由を説明すると、あっけなく理解され、車に戻ることに……と、停めてあったはずのところに車がない!キーを付けたままだったか

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2018年2月8日の夢

2018年2月8日の夢

かつての上司から日帰り旅を急に誘われる。どこに行くんですか?と聞くと、田んぼを見に行くと。最近遠出をしてないから喜んで出かけることにする。もう午後だけど、日は暮れないのかなと思いながら慌ててカメラを防湿庫から出す。と、防湿庫…の中にご朱印帳もあり、ついでだから、と持っていくことにする。
最寄りの駅に着くと、ホームまでの階段がまさかの螺旋状、はしご状で、なかなかスリリング。上司は「浅田真央ちゃんはこ

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2018年4月15日の夢

2018年4月15日の夢

お気に入りの絨毯を買った。まだ炬燵も片付けてないので、なんだか部屋が冬模様。
そんな中、友人知人を呼んで家でまったり。やっぱり家はいいなーと思っていたら炬燵に入ってたおーちゃんが苦しそう。発熱しているのかも、と体温計を貸すとやっぱり高熱で…

こんな夢を見てました。絨毯も炬燵も同僚・おーちゃんも我が家にはおりません。

2018年5月2日の夢

かわいい小型犬に目をしっかり合わせられながら超早口で愚痴をこぼされ……ました。

2018年5月28日の夢

仙台の祖父母の家がドラマポスターに出ることになったので急遽仙台へ。こんな形で大好きなあの家が残るなんて嬉しいな、とワクワクしながら後輩のディレクションを見守る。気づいたら夜が明けていて、昨日のうちに東京に帰るはずだったのにうっかり寝てしまったようだ…朝イチの新幹線で帰れば間に合う!と慌てて外に出る。

どうやらここはニューヨーク…ということは、帰るまで半日くらいかかるんだ、えーっ!?ヤバイ、会社

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2018年6月22日の夢

「鶴松」という題目の落語を球場で披露しなくてはならないのに、全く覚えておらず。師匠に謝ろうと携帯を鳴らしても直留守。落語なのに派手な衣装を着た脇役?の人もスタンバイしているし、どんな噺をすればいいのか途方にくれてひたすら「鶴松」「落語」とスマホで調べるも何にも出てこない。そもそもどこから登場すればいいのかもわからないので、球場内をひたすら歩き回る。

意を決してスタッフと思われる若い男性に「体調が

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