つい最近までの私は、こうあらねばならないという、幼少期からの思い込みが根強くありました。父の、つつましく、いい人であれという教えに束縛されていました。また、私には幸せになる資格がない、価値がない、という思い込みがありました。
いい人でなけれなならない。
それを演じることがいい人なのだと勘違いしていました。

でも～私って、ちっともいい人じゃないってこと。
そこを根掘り葉掘り追い詰めてばかりいた。

でも、やっと
そこから解放されました。
ねばならない、は、もういりません。
もともといい人じゃないんだから、いい人ぶりません。

私の中に、愛がいっぱい溢れた時に、目の前の人に流します。

今まで無理していい人を出していたので、自分はカラッカラになってしまい、
ますますネガティブになってしまいました。

そこから抜け出すことができたのは、
神様が私を愛してくれる祝福の神様と知ったからです。

祈りを通して、一対一で神様と向き合えるように、やっとなれました。
やっと自分を愛せるようになりました。

さあ、コーヒー一杯、いかがですか～