毎日読書など日記・2819日目

2023年5月29日月曜日・曇りのち晴れ・風・温

朝TV「きょうのわんこ」「らんまん」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

短編「ジェリー・ウォーカー」(佐藤究)を読み始める。今から20年以上も未来の世界で高名な映画CGクリエイターの物語らしい。「スピン」よりも後の時代の話ということなのでさらに面白くなりそうだ。

『ハヤカワミステリマガジン7月号』(早川書房2023年)を拾い読みする。特集は「アガサ・クリスティの魔力」と「北上次郎追悼」(まず8ページから70ページまで続くビッグイベントになっている。)の二本立て。

夜TV「鶴瓶の家族に乾杯」、葉山でゲストは高橋一生さん。今回は一味違う印象を受けた。あの物語に通じる雰囲気があった。

卓球をする日。ラージボールを打つ。シングルス8試合する。自分の矯正すべき点はわかるが、それは理屈でわかるという範囲なので「こうすれば良い」ということを実行できない。ボールを打つと自動的にラケットハンドを後ろに引くことをやめて一旦「基本姿勢で待つ」ができるようになりたい。何も考えずに行っている「くせ」を見直したい。

終わり

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