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【最終回】Schooの出演を辞めます

今後、出演予定がある全ての講師に読んでいただきたいnoteです。

タイトルにもある通り、
約3年間「毎月」の生放送を続けてきた「Schoo(スクー)」への出演を、辞めます

株式会社Schooセカニチの間に何があったのか? 「事実」「経緯」をこのnoteでお伝えさせていただきます。

11/14(月)21:00が【最終回】です。

1度でも観てくださったすべての方にセカニチから感謝の言葉をお伝えしたいです。約3年間、今までご視聴ありがとうございました✨

「最終回」は、Schooの生放送に膨大な時間を投じてきたセカニチにとっては大きな話です。
受講したい人は「3万人」を超えました

「今まで1度も生放送を観たことが無いよ」という人も、ぜひ最終回をご覧ください☺

🔻11/14(月)21:00~(90分間)
「会員登録のみ」で生放送は「無料」でご視聴いただけます。(アーカイブは有料)

⇧ ぜひカレンダーに登録お願いします。

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今後の出演を辞める理由は、
Schoo社の経営陣から不誠実な対応を受け、
裏切られたから
です。

項目は2つあります。
①「技術面」 ②「人として不誠実な姿勢」

技術面は大きな理由ではなく
特に大きい理由は後者の②です。
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今までご視聴いただき、セカニチを応援してくださった皆さまには感謝を申し上げます。

私にとって大切な視聴者の皆さまの”時間(資産)”を奪うような経営陣の姿勢が見られました。

このままでは「皆さまの時間(資産)を傷つけてしまう」と判断をしたから出演を辞めます

私は約3年間「時間の投資」のつもりでSchooに出演をしましたが、その投資は間違っていたようです。

◇◆◇

私たちが持っている最も重要な資産とは?

▷「時間」です。

「1日が24時間である」という条件は誰もが同じ。
時間は平等である。世界中の国籍・肌の色・言語・性別・年齢・学歴・職歴・貯金額・親の年収…等は全て関係ない

「投資は時間のゲーム」という格言がある。
株価は30年以上の長期でみると右肩上がりであるがゆえに、投資は早く始めるだけ成功確率が高まるという意味だ。この格言は金融市場での意味を指しているが、実は「一緒に働く相手」も同じだ。
あなたが、どこ(Where)にどう(How)時間を投資するかで、得られる生涯の資産は何億円も変わるだろう。時は金なり。Time is money.

冷静に考えると、時間とはつまり「命」だ。
私たちは命を削りながら働いている。日本人の平均寿命は「世界No.1」の84.5歳であるが、「死」は誰にでも平等に訪れる。学歴・肩書・貯金額は関係ない。命=時間=死は全て平等だ。

「生きる」と「働く」とは、
つまり「時間の投資」を意味する。

どこに時間を投資をするかで、
私たちの人生は大きく左右されるものだ。

だからこそ、毎月90分という貴重な時間(資産)をセカニチに投資してくださった視聴者の皆さまに心から敬意と感謝を伝えたい。本当にありがとうございました🤝✨

たくさんの時間を投資してくださったからこそ、皆さまに経緯を説明する「責任」が私にはあります。責任を放棄することは許されません。だからこのnoteを書いています。

Schooの出演を辞めたことにより、濃いパワーでセカニチを応援してくださる方向けに「新しい何か」を立ち上げたいと感じている。今は何も決まっておらず、全て未定。もし決まったらお知らせしたく、最後まで読んでいただけたら幸いです。

▽入力はこちら。「新しい何か」


ここから先は株式会社Schooセカニチの間で起きた話になります。セカニチに興味がある人が読み進めてもらえたらと思います。

以下の内容は、陰湿な陰口ではなく、Schoo経営陣にストレートに伝えた内容です。既に文章でも口頭でも強く伝えた内容となります。セカニチのnoteで公開して説明することも、事前にSchoo経営陣に伝えています。

「事実のみ」を書いていますので、安心して読んでください。

※全てを公開できるのですが、あまりにも長くなるので、できるだけ短くなるよう努力した。

◇◆◇

何があったのか?

①「技術面」
②「人として不誠実な姿勢」

の2点をご説明します。

以下、株式会社Schoo経営陣(役員)を「S社」と省略します。すべて経営陣(3~4人??)を指していると思ってください。
人数にハテナが付くのも変な話ですね。いまだに理解できません。

①「技術面」

セカニチの生放送中に、重大な放送事故が「2度」起きました2022年の「4月」と「10月」。生放送が止まり、視聴できない状態になりました。

以降、このnoteに出てくる話は全て「2022年」の話です。年は省略します。

結論、”事故そのもの”に憤りを感じているわけではありません。

重大な理由は、
起こった事故に対して説明・原因分析・対策…といった”人としての姿勢”が、不誠実だ信頼できないと感じたことです。(S社に対して)

悲劇は1度目の事故から始まっていました。

細かい説明は省きますが、4月18日に重大な放送事故(1度目)が起きました。

これは生放送の前から視聴者数の多さにキャッシュが溜まりすぎてサーバーがパンクしてしまい、視聴者が生放送の画面にアクセスができなくなるという事象でした。技術面を理解されている方は、「キャッシュ」という単語で、どれだけ初歩的なミスか分かると思います。

その他に「アプリで生放送の音が聞こえない(ブラウザから入れば解決)」といった軽微な不具合はフォロワーの皆さまから聞きました。軽微な話は今回は除外します。今回は重大な放送事故のみ

事故やミスには誰にでも起きうることです。
私もミスや失敗をすることがあります。
大事なことは”人としての姿勢”です。

再び事故が起きないかどうか、私は「説明・原因分析・対策」を強く求めました。
その結果、S社からは「今回の事故の原因分析はできた。放送事故が起きないようにする。」硬く「約束」をする宣言をいただきました。

事故を起こさないよう宣言をしてくれた技術部門の役員を「X氏」と名付けます。

私はS社の「約束」と、役員X氏の姿勢を「信頼」し、5月以降の生放送も引き続き全力で準備することを決めました。当時の説明にあまり納得はいきませんでしたが、そこまで約束してくれるなら…と信頼をした。ここまでは何の問題もありませんでした。

※これから事件の詳細に入ります。
結論から言うと、X氏は悪者ではありません。X氏はS社の役員としての筋を通しています。セカニチはX氏に対してネガティブな感情はありません。

そして10月17日に、再び重大な放送事故(2度目)が起きました。

生放送中にほぼ全ての視聴者の画面が固まりました。中には強制退出となった人も居たそうです。「4月の約束は何だったんだ?」と憤り・無力感に包まれ、その日の生放送はまともな精神状態で行うことができなくなりました。何十時間もかけて準備をしたのに、踏み躙られました。

S社いわく、1度目と2度目の事故の原因は違うと説明されましたが、納得のいくエビデンスは提示されませんでした。(ご提示お待ちしております)

ただ、2度のミスは起こることもあります
まだセーフです
ここまでは、人として許容できます。私も2度のミスをすることはあるからです。

重大な問題はここからです。

②人として不誠実な姿勢

2度目の事故が起きた日です。
22:30の生放送終了直後、私は18分後にSchoo経営陣に対して、以下の3点を明確に伝えました。

1,「誰が責任者なのかハッキリしてください」

2,「曖昧な回答・謝罪の言葉も要らない」

3,「事故を繰り返したことはクリエイターに対する冒涜ではないか?強い憤りを感じます」


特に1つ目の「責任者」が最重要です。

さて、結論を短く言います。

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「誰が責任者なのかハッキリしてください」という私からの問いを、
S社は初手で「はぐらかす」「ハッキリさせず、うやむやにする」「都合の悪いことを隠す」という、”不誠実”な対応をしました。
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私から強い抗議を伝えたところ、2手目から少し変わりましたが、時既に遅しです。

”誠実さ”が大きく欠如した裏切り行為です。事故そのものではなく、技術面でもなく、人としての姿勢です。「セカニチの信頼」の心を、S社は土足で踏み躙ってきたのです。

◇◆◇

セカニチとゆんさん(イラスト制作)は、1つの授業(90分)に、3週間以上&20時間以上かけて調査・準備・作成をしています。

以下に記載した、Ⅰ~Ⅳの「不誠実な4点」によって、セカニチとゆんさんの時間は奪われ、踏みつけられました。それは私たちの資産(時間)への「泥棒」だと感じます。S社からの裏切り行為であり、クリエイターへの冒涜です。

事故が起きた生放送の終了から「18分後」

セカニチに対してというよりも、ゆんさんに対する冒涜は許せません。私はゆんさんの努力を間近で見ているからこそ、強い憤りを感じています。

書きたいことは多く、長くなってしまいますが、グッとこらえます。ポイントはⅠ~Ⅳの「不誠実な4点」であります。

Ⅰ,実は事故が隠蔽されていた。S社の「約束」はウソだった。

4月に「もう事故は起きないから安心してくれ」とS社経営陣(役員)との「約束」がありました。
しかし、2度目の事故が起きてから「同じ事象は起きなかったのか」とS社に強く問うたところ、実は6月25日にも別の授業で放送事故が起きて生放送がストップしていたことが発覚したのです。

セカニチの事故は「4月」と「10月」です。「約束」は4月に行われたものでした。しかし別の事故が「6月」にも起きており、隠されていた。

もし「誠実な人」であれば、6月の事故直後にどのような対応があったでしょうか?

事故を隠蔽することなく、
「4月にセカニチと約束をしたが、実は6月にも放送事故が起きてしまった。これはランダムに起きてしまう事象であり、セカニチの授業でも同じ事故が起こる可能性がある。もし7月以降もセカニチがSchooで生放送を続けるなら、そのリスクを頭に入れてほしい」と、私に向き合って、何かが起こる””に先手で説明をするはずではないか。そうしたら私は2度目の事故があっても納得していました。もし私がS社の責任者だったらそのようにコミュニケーションをとりますよ。

6月の事故は、セカニチの2度目の事故(10月)が起きてから暴露されましたが、それは「約束」がウソだったことを意味します。全てが不誠実です。

Ⅱ,S社は「責任者」をうやむやにした。

また別の問題もあります。それは「責任者」をうやむやにして誤魔化したことです。
前述の通り、10月17日に重大な事故が起きました。そして私は生放送が終わって18分後にSchoo経営陣に対して「誰が責任者なのか、ハッキリしてください」と強く抗議しました。(先ほどの画像)

回答は1週間待ちました。そして「株式会社Schooとしての正式な回答(書類)」を頂戴しました。

弊社Schoo  南先生の授業で起きた一連の配信中の不具合につきまして、大変ご迷惑をおかけしております。南先生授業における配信不具合は、直近では4月に続くもので、なぜこうした事態を起こしてしまったのか。事業者として何をすべきかの見解をCEO、COO,CTOはじめ、社内で原因究明、再発防止について協議いたしました。議論を重ねる中で大変お待たせしてしまいましたが、結果について以下にご報告させてくださいませ。

S社からの「お詫びと見解」メール原文ママ

S社からの正式な回答(書類)は公開しません。

この「株式会社Schooとしての正式な回答」の中には、誰が責任者なのか、ハッキリ明示されていませんでした。私からの強い問いは、初手でうやむやに誤魔化されました。
※私から強い抗議を伝えたところ、2手目から少し変わりましたが、時既に遅しです。

その他にも「正式な回答」の中では説明が不足しており、原因分析と今後の対策が非常に甘いです。長くなってしまうので省略します。

以下は「説明された内容が納得できない」という旨のセカニチが送ったメールです。
以下、3枚の画像は飛ばしても問題なし。

赤字▷S社  黒字▷セカニチ(南)
赤字▷S社  黒字▷セカニチ(南)
赤字▷S社  黒字▷セカニチ(南)

上記のメールは、S社の正式回答(書類)を受領した当日(10月25日)に返信をしました。私は1日も空けることなく返信をしています。

そしてそこから数日待たされました。

Ⅲ,重大な人物の情報を隠蔽した。

最も重要な問題は、再発防止を4月に誓った「約束」です。そしてその約束をした技術部門の役員のX氏です。私が10月25日返信して数日待った後、なんと10月31日「X氏は本日(10月31日)退職しました」と、S社の経営陣からメールが送られてきたのです。突然の通達でした。

「退職が悪い。X氏が悪い」と言いたいわけではありません。1度目の事故の原因と対策の「肝」である役員X氏の退職を、S社は経営陣全体で私に隠蔽していた

注意ポイントは、X氏は1ヶ月以上前にS社に「退職の通告」を済ませており、X氏は役員としての責務を果たしています
私がおかしいと感じているのはX氏ではなく、私に情報を隠蔽していたS社の経営陣(役員)です。(X氏を除く、残った役員)

本当に誠実な対応をするなら「X氏の退職」は
・本人からの通告後、2週間以内(9月中?)
・2度目の事故が起きた直後(10月17日)
・正式な書類で回答をした日(10月25日)

いずれかの日で、私に対して先手で説明をするべきではないでしょうか。なぜ退職日の10月31日まで隠蔽をしていたのか?

先ほどの「正式な回答(書類)」の中で、「誰が責任者なのかハッキリさせなかった理由」が初めて分かりました。S社は1ヶ月以上前からX氏の退職を把握していたが、隠していた

隠蔽したS社の経営陣(X氏を除く、残った役員)は、4月にした「約束」も知っています。その上で2度目の事故があってもセカニチに隠し続け、誠実な対応をしなかったのです。私の「信頼」は踏み躙られました。

↓ セカニチが「最後」に送った無念のメールです。無力感しかありません。

11月2日にS社経営陣から口頭での説明があったが、
納得いく内容ではなかった。
だからSchoo出演を辞めた。

「Schoo側の姿勢」に非常に憤り・悲しさを感じることが多かったです。これは技術どうこうではなく「人間としての姿勢」です。
「責任の所在」も私から強く強く言って、やっと出てきましたが、遅いです。
今まで”Schooに投資”という意味で時間と労力を割いてきましたが、私の投資は間違っていたのでしょうか。無念です。

Ⅳ,「正しい評価」をしようとする姿勢が無い。

放送事故が起きたら、視聴者はストレスが溜まります。貴重な時間(資産)を投じて生放送に来ていただいているので、ストレスは当たり前です。授業満足度が下がることも当たり前です。

Schooは生放送を視聴者が評価する仕組みがあるのですが、事故が起きたセカニチの回は、平均に比べて大きくレビューが下がりました。私が死ぬ気で準備をしても、技術面の不具合が私にのしかかってくるのです。S社いわく、事故はランダムで起こるそうです。(本当か? 納得いきませんが)もしランダムに起こるのであれば、試行回数(=授業回数)が多いほどレビューは下がることを意味します。事故の可能性が比例して上がるため。

実際にビジネスプランでの急上昇ランキングを見てもレビューがほぼ満点の上位の評価は、授業回数が極端に少ない講師でした。回数が少ないほど高評価を獲得しやすいのです。一方で、多くの授業をしている私は、事故によってレビューが下げられているのです。これは間違った評価方式です
「評価」とは組織の肝であり、コンテンツのプラットフォーマー・インフラとしてのです。

超シンプルな解決策があります。
「レビューの件数」を表示させることです。現状はレビューの平均点のみしか表示されておらず、件数が表示されていません。「レビューの件数」が表示されれば、注目が集まっている授業だと分かり、フェアで正しい評価となります。

▽例
大ヒット本「厚切りジェイソン」のAmazonレビューは?= 4.4 / 5.0点

4月に事故があったので、5月に伝えた。
しかし、半年間なにも変わらず

「4.4よりも、4.6の方が優れている」という評価表示は、ユーザーにとって「正しい評価」ではない40万部以上売れている厚切りジェイソンの「4.4」は価値が低いのだろうか?  レビューの件数が増えたら、評価が下がるのは当たり前

これって当たり前すぎる話では?

何度も改善を求めましたが、改善されることはありませんでした

正しい評価がされないことは、組織やクリエイターのモチベーション低下に繋がります。つまりSchooで生放送を長くやればやるほどモチベーションが下がる構造になっているのです。

モチベーションが下がる構造って、これ「授業以外」の面では大丈夫なんでしょうか…?

その他にも多くのネガティブな対応がありました。
金額としての「セカニチの評価」も聞きましたが、結果は無念でした。S社は「リスティング広告費」のほうが優先のようです。熱量が薄いユーザーを獲得したところで、継続するのか?

赤字▷S社  黒字▷セカニチ(南)

もし「大幅なリニューアル」があり、大幅にサービスが進化し、2度と事故が起きないと確信できたなら? まだ生放送を続けていたかもしれません。
しかし、最後の望みも潰えました

以上がセカニチに起きたことです。これが3年も続けたSchooの生放送を辞める理由です。

S社の経営陣への提言

🔻セカニチがS社に送ったメール(太字)

半年前にも伝えましたが、
「防ぐことができない原因不明の事故のリスク」がランダムに起きるなら、
「全ての講師」「全ての視聴者」に責任を持って、事前に「事故リスク」を説明するべきではないでしょうか? 

その説明をしていないなら、プラットフォーマーとしての責任を放棄をしていると感じます。
いかがでしょうか?

原文ママ

講師の皆さま、視聴者の皆さま、社員の皆さま、S社からどのような対応があったのか動きがあれば教えてください。S社はプラットフォーマーとしての責任を放棄せず、人として誠実な姿勢になるのか?

セカニチは、去ります。

◇◆◇

S社はこのような言葉を掲げています。

事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革

「社会のインフラ」
「人や人類社会を、より良く進化させ続ける会社」

「社会のインフラ」となる企業を目指しているのであれば、「技術面」どうこうではなく、まずは「人としての誠実な姿勢」ではないでしょうか。

3年間、セカニチとゆんさん(イラスト担当)は、Schooに対して膨大な時間と労力をかけてきました。しかし最後は不誠実すぎる「裏切り」で、私たちの信頼を土足で踏み躙られて終わりました

私の主張をどう思いましたか? S社の社員の皆さま、DMで教えてください。

S社の経営陣(役員)の皆さま、私は連絡先を公開しています。「社会のインフラ」を目指す企業として、もしセカニチの主張が間違っている箇所があれば正々堂々と教えてください。

◇◆◇

▽「視聴者の声」

視聴者の皆さまにお願い🙇‍
▶「Schoo生放送の視聴中に、不具合や事故が起きたことがある(例:音が聞こえない、コメントが書き込めない、アプリが落ちた、画面が固まった…等)」という体験がありましたら。
このnoteの最後のコメント蘭にて教えてください。その声をS社の経営陣に見てもらうしかない。

▽Aさん:他の授業でも固まり、損をした気持ちに。

▽Bさん:コメントが打ちづらいことがあった。音が聞こえないことがあった。

▽Cさん:映像も止まったし、コメントもしにくく、フラストレーションが溜まった。

▽Dさん:S社からの真摯な回答がなく、不誠実さを残念に思う。

▽Eさん:新たな「信頼できるプラットフォーム」に熱量を投下してほしい。

▽Fさん:クリエイターへの冒涜だ。不誠実だ。

▽Gさん:オンタイムで生放送に入れないことがあった。時間を用意したのに残念だった。

▽Hさん:放送事故2回とも生放送を見ていた。学びの質が落ちた。経営陣の不誠実さを感じた。

▽Iさん:アプリが固まった、音が聞こえなかった。S社の対応は残念だ。

皆さまの声を可視化したく、ぜひnoteのコメント欄にお願いします。最後までスクロールするとコメント蘭が出てきます。長くてすみません。

▽一連の「経緯」と「事実」を読んで、もし皆さまが「S社に対して思うこと」があれば、こちらがお問い合わせフォームです。皆さまが何か感じていることがあればS社にお伝えください。経営陣はきっと読むでしょう。

▽セカニチが最も伝えたいこと

◇◆◇

セカニチの今後

「Schooが無くなって、次はどうしたらいいんだ!」と思ってくださる皆さまへ。濃いパワーでセカニチを応援してくださる人たち向けに「新しい何か」を立ち上げます。YouTubeメンバーシップなのか、noteのサークルなのか、Discordなのか、メルマガなのか、今は何も決めていません。

まずは「メアド」と「SNSアカウント」を登録していただけると嬉しいです。

”は” これからも社会にとって、皆さまにとって、誠実な姿勢で発信活動を続けます。

それが発信者の責任であり、人としての姿勢です。

裏切ることは一生ありません。

11/14(月)21:00が【最終回】となります。

「最終回」は、Schooの生放送に膨大な時間を投じてきたセカニチにとっては大きな話です。「今まで1度も生放送を観たことが無いよ」という人も、ぜひ最終回をご覧ください☺
受講したい人は「3万人」を超えました

🔻11/14(月)21:00~(90分間)
「会員登録のみ」で生放送は「無料」でご視聴いただけます。(アーカイブは有料)

⇧ ぜひカレンダーに登録お願いします。

起業で成功するには?
「信頼」「誠実」「人としての姿勢」です。約束を踏み躙るような姿勢では、起業で成功しない

「生きる」と「働く」とは、
つまり「時間の投資」を意味する。

どこに時間を投資をするかで、
私たちの人生は大きく左右されるものだ。

だからこそ、毎月90分という貴重な時間(資産)をセカニチに投資してくださった「視聴者の皆さま」に心から敬意と感謝を伝えたい。3年間、ご視聴ありがとうございました🤝✨

【感謝】
約3年間、生放送を共にしてくださった葵さん、私を発掘してくださった加藤さん、イラストで応援してくれたネコっち、そして現場でカメラを回したり教務課のアカウントを運用してくださった現場スタッフの皆さまには、心から感謝をしております。ゆんさんは引き続きセカニチで一緒に頑張っていきましょう。いつもありがとう。
そして親愛なる視聴者の皆さま長い間ありがとうございました。

以上、長文失礼しました。セカニチ / 南祐貴

▽セカニチの連絡先

▽【自己紹介】なぜ発信しているか?

11月25日(金)まで特別に「無料公開」✨
2度目の放送事故が起きた「不動産」の回です。1.4倍速でぜひご覧ください。ゆんさんがイラストを死ぬ気で書き上げました。

▽約3年間ありがとうございました。

視聴者の皆さまにお願い🙇‍
「Schoo生放送の視聴中に、不具合や事故が起きたことがある(例:音が聞こえない、コメントが書き込めない、アプリが落ちた、画面が固まった…等)」という体験がありましたら。このnoteの最後のコメント蘭にて教えてください。その声をS社の経営陣に見てもらうしかない。

皆さんに役に立つ情報”だけ”を発信し続ける活動費として使わせていただきます!