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よそおわないと決め、生真面目に応える

12:00から30分ほどWeb面接を受けました、関仁 です。
二次面接でした。
選考が着々と進みつつある。

関さんのことを知りたいので、家族や友人からどんな人間だと言われますか? と質問を受けました。

家族と友人と会社じゃあ、私の印象は全然、違うだろうなと思ったので、率直に伝えました。

「それは、確かに会社と家ではだいぶ違う印象ですね。どちらが自分に近いですか?」
「…どちらも自分です。両方ともしっくり来てます。」←
一瞬の間が空きましたが、話は続き、

「話したくなければ構わないのですが、自分の弱点は何だと認識していますか?」
「…え~(普通に言っていいのか? 取り返しがつかないことにならない? いや、まあいいか。)、熱しやすく冷めやすいところです。(キリッ)」
「熱しやすく冷めやすいんですか、仕事では冷めないように工夫してたこととかはありましたか?」
「仕事では、冷めることはないです。先方のお客さまや相手もいるし、周りに一緒に歩むチームの人も居るので、その人たちに迷惑がかからないよう、誰かのためになるよう動くので、冷めることはないですね。ただ、全てが終わった後に、燃え尽きて動けなくなることはあります。ダイエットとか自分しか困らないようなことは、熱しやすく冷めやすいですね。」

そんな会話をしてました。
今、書いてて気付きましたが、本当は自分の弱みを越える"工夫"を聞きたかったのでしょう。。。
違う弱点を言えば良かった。。。

まだ、面接は控えているので、弱点からのアプローチで仕事における工夫を言えるように準備します。
工夫して、自分のコントロール下に入れようとしてたのは「計画性の無さ」くらいかな~。
それについて、次回の面接までに、まとめておきます。

問題は、次の面接のお約束が今のところないことですが。。。


片付けの達人、こんまりさんが出演してたNHKのスイッチインタビューを見て、自分のやるべきことを理解して道を進んで来た人だと感じました。
あんなに可愛らしい姿をしてますが、すでにいくつもの悟りを開いている気がする。
悟りに至っているから、心身、清らかなのかもしれないけれど。
あと、「トキメキ」を " Spark joy " と表現するところに、面白みを感じました。

私も、「これ!」 っていうワークに辿り着けるよう、もう少し、うろちょろします。


2022/10/14
せきひと

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