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シンクロナイズド ゲンキ!?

健康づくりとものづくり。地域の元気につながる、2つのフィールドからのアプローチ。
地域産業の元気は、住民の喜び・活躍であり、一人ひとりが健康であってこそ活躍できる。

これまで、あまり一緒に考えてみることがなかった意外そうで意外でない組み合わせ。ひょっとしたら、地域づくりの最高の"シンクロパートナー"かもしれない。

一人ひとりの健康を、地域のモノ、コトとシンクロさせて考えてみることで、新しいヘルスケアスタイルが創造できる。

これまで、ヒト・モノ・コト・バへ、住民と企業、行政、大学が共通言語を持って、一緒に向き合うことは、あまりなかった。
とりわけ、保健・医療・介護・福祉の領域では、利用者と提供者の対峙する関係になりがちであった。

連携の場が。参考意見を伺うことに留まることなく、自分の暮らしが向上することへのタッチポイントだとしたら、限定された使われ方のモノ・コトが、ノーマル、スタンダードへ生まれ変わっていく。

優れたモノ・コトは、生活スタイルを一変させる。それは、便利、役立つ、手軽等のキーワードを、楽しい、生きがい、行動等のポテンシャルへ変えていく。

セミナーの内容
●自分の健康を考える=地域の健康
●モノ・コトづくり=地域の元気
●シンクロすればワクワク感が倍増
●歴史のある町は地域包括ケアの達人がいっぱい
●どうありたいかの確認がライフスタイルを創る


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