”まち幹”〜気づきは創造の源

地域は生きている。風土が織りなす文脈がある。何かを始める時に、その文脈を読み取る”まち幹”を鍛えることで知恵となる基礎体力がつく。

培われた風土の中へこれから行われようとする取り組みが調和するのかどうか、一人の思いだけでなく共感するものに成長していけるかどうか、答えはやってみないとわからない。見えにくいものである。

その中で少し寄り添いながら感じ取れてくるのが”まち幹”である。地域の生活空間や多様性が少しずつ見えてきたり、人と話すことで自分自身の思いが整理できたりしていく。

地域の現在の姿は、過去の人達の思いや判断がカタチとなっている。突然なったわけではない。文脈がある。もちろん人が絡むことでのしがらみもある。解いていくにはややこしすぎることもある。

大切な事は、否定やあきらめから入らないこと。カタチを活かす、あるいはつなげていく展開をイメージしてみることである。誰かに聞きながら歩くこと、一人で歩いてみて、あとから聞いてみること、どちらも必要である。

気づきは創造の源、無限大である。

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とまり木

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