こんにちは。セルフラブの専門家　桐山愛唯（きりやまあい）です。
前回は、ギリギリのラインまで毒を吐きましたが、私の知人が読めば誰かわかってしまうギリギリのラインで書くなんていうのは、今までの私からだと『変化』なのかも知れません。

メリッサチャレンジ1日目の2の『説教』で登場したデザイナーが辞退したので、昨日は急遽、他のデザイナーを探しました。
とにかく急ぎで対応での依頼ですので、迅速で的確でセンスの良い方を探し、複数名に見積もりを依頼しルノルマン占いで決めた方に依頼しました。
こういう時、自分で占いできると便利。

夕方17時に依頼→深夜0時頃　2案提示
その2案とも素晴らしいデザインでした。
今朝、クライアント様にデザインを提案したところ満足されまして、スムーズに修正して出来上がりました。

何よりもクライアント様が満足をする結果を出すというのが私が考えるプロ意識です。

プロ意識に欠けて損得感情で物事を考える人は波動が低い＝そんな人が作るチラシが効果出る訳ないのです。

当初のデザイナーにはセンスも経験も未熟だから丸投げできないと判断し、途中から私が主導してクライアント様にウザがられながらもヒアリングを徹底的にしました。
そしてデザイナーに具体的に指示をしたら、結果、難しいと感じたらしく自信がないと辞退したのですが、おかげで次の新しいデザイナーに指示するときに、的確にデザインを指示することが出来たので、スムーズに良い結果が出せたのだと思います。

正直、途中で私が主導したので利益度外視で作業しました。

でも良い結果を出すことで、自信にも繋がるし、
次のビジネスの展望も望めます。

とても素敵で波動高い広告チラシができたと思います♪

ピンチの時にどう乗り切るか？どう決着をつけるかが、ビジネスにおいて最重要なことだと私は思うのですよね。

世の中の出来事に遠回りなんてないと感じましたし、遠回りしたとしても損はないのです。
仮に損をしたとしても、自ら挽回する力によって、結果は良くなるのです。
そう思いませんか？