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#4 インドネシアから見えてくること

トランプさんや Qanon 、コーリー達のコズミックディスクロジャーによって、今までの数々の偽装工作が公表されてきています。

この流れは、地球の周波数があがり、嘘がつけない領域に入ったからでもあり。

地球の次元上昇が本格化してきた「目に見える現象」でもあると思います。

インドネシア担当(笑)の私のスピ探求歴も10年となりましたが。

ここに住んでることで見えてくる最近の気になった動きをまとめてみます。

ロンボク人の元夫アワンからの情報なのですが。

JFKがアメリカの大統領だった頃、金に裏打ちされた貨幣システムを開始するためにスカルノがインドネシアの金を提供したそうです。
(1963年11月22日にケネディ大統領が暗殺されたのは、この政府紙幣発行が原因と云われています。スカルノさんの死因についても疑問点があるようで、デヴィ夫人は、日本からの贈り物としても有名。)

インドネシアは、地下資源が豊富でありとあらゆるものが自給できるのにその冨が国民に行き渡らず、輸出されほんの一握りの人たちだけがお金持ち。

大工の家に生まれ元家具屋で経済界から大統領になったジョコウイ氏が「まずは国民がお腹いっぱいになることが大事!」と云っていたとアワンから聞いて、その発想ってすごく大事だよな~と。

昨年7,8月と地震にみまわれたロンボクをいち早く訪れ、避難テントでローカルと共に過ごしたジョコウイ氏に「避難テントに寝る大統領なんていない!」とアワンもかなり感動していた模様。
今年4月に大統領選挙があり、ロンボクは、前回の選挙で対するプラボウォ氏が優勢だったらしく、選挙活動の一貫という見方もありますが。

それにしても、被災地のテントで寝る大統領って居ないと思うし、私も素直にジョコウイすごい!と思った事例です。

昔から政治関係は、あんまり興味なく、日本の首相が誰なのか解らない時期もかなりありましたが。

地球の次元上昇に伴って、やはり、国のトップの動きが重要になってきてるのもあり、いろいろ注視するようになりました。

また、これもアワン情報ですが。

インドネシア国営の石油会社プルタミナの株を所有してるのは、初代スカルノ大統領の次第2代大統領のスハルト系らしく。(ちなみにスハルト一族は、あちこち土地を所有しており、バリのセランガン島などが有名。ここスンバルンにもかなりの土地を押さえているようです。)

ジョコウイ大統領に敵対するプラボウォ氏もこのスハルト系でみなさん、軍人上がり。

なるほど、石油を押さえてるのか~。
日本の麻生さんはセメント屋さんな訳で、政治家っていずこも同じなんだろうなと。

スハルトさんに関する逸話として。

2008年。当時、グルプック湾の前で Lakuen という宿を経営していたのですが。
いろんなことが重なってウツになり。

バリ・ロンボクの魔法事情

https://ameblo.jp/bungbung555/entry-12447271502.html

https://note.mu/sembalunlun/n/n1ddaceb1104f

この時にKさんこと寿沙代さんに紹介してもらったヒーラーさんがリッキーさん。

ウブドで逢って、そのままノリで数日共に行動し。

更にノリで「一緒にロンボク行きませんか?」ってことで、ラクエンに泊まってもらい。
スタッフやグルプックローカルにヒーリングしてもらったり、在住日本人で興味ある人に集まってもらって瞑想会を企画したり。

リッキーさんについてもまた、おいおい詳細まとめてみたいと思っていますが。

この瞑想会の時、在住友Kさんが「インドネシアの元大統領のスハルトが死なない魔法をかけてるから死ねない」とリッキーさんに話したのです。

(ちなみにこのKさん、#1 の夢の話に出て来た旦那さんインドネシア人の奥さんBさんです。ロンボク在住日本人で唯一私の怪しいスピ話が通じる貴重な存在。多分、元火星人。今後も度々、登場するかと思います。)

以下、ウィキより一部抜粋。

1999年7月脳梗塞で倒れて以来、入退院を繰り返すようになり、2008年1月4日に体調を崩して再入院。全身性浮腫や心機能低下と診断され、約3週間後の1月27日、多臓器不全によりジャカルタ市内の病院にて死去した。86歳没。

当時、入院中だったスハルト氏。かなり衰弱し、意識もないのに死ねなそうで確かに辛そうでした。

で。

数日後、Kさんとリッキーさんを空港でお見送りしていたまさにその時、空港にあったテレビからスハルト死去のニュース速報が!!

うわ~このタイミングで!と思ったら、リッキーさんがぼそっと「外しておきました」と。

その瞬間「ありがとう」と私に入ってきたのです。(多分、スハルトさんが入ってきた。)
その旨、リッキーさんに伝えると、満足そうな顔をされていました。

何やら瞑想会でのKさんの発言を受け、その場でリッキーさんがスハルト氏の死ねない魔法を外したらしいのです。

敵の多いスハルトさんが暗殺されない(死なない)魔法を自分にかけたことは、魔法国家インドネシアでは、普通にありそうな話。

でも、近代化に伴い、魔法力が落ちてるので、当時の強力な魔法を解ける霊能者がインドネシアにすでに存在していなかったようです。

この時、私は、ああ、リッキーさんは、このためにロンボク島に来たのかもな。
彼を招待して、本当に良かった!としみじみ思ったのでした。

リッキーさんの霊力は、多分、日本人一、世界でもトップクラスだったと思います。
ゆえに霊能者同士の能力合戦になり、悪魔さんに憑依され、2年後に亡くなりました。

リッキーさん、ありがとう。
あなたに逢えて本当に良かった、2008年、ファーストウェーブブルーレイ目覚めの年。

私の目覚めの年でもありました。

話変わって。

2017年10月29日、ジャカルタからバンカ島に向かうライオンエア(ボーイング737MAX)が離陸直後に墜落。

事故機は、納入直後の新機材。

そのひと月前には、同機種737MAXが、ニューギニアで着陸に失敗、空港から135m のラグーンに着水した事例が。

また、3月10日には、同機種がエチオピアで墜落。
回収したブラックボックス調査でライオンエアの事故と類似性が指摘されています。

で、気になったのが、このバンカ行きライオンエアに財務省職員が20名搭乗してたこと。

また、エチオピアの事故機にも、ケニアで11日から始まる国連環境計画の総会に出席予定の国連機関の職員がかなり搭乗していたようで、イタリア在住でインドネシア人の国連職員の女性も搭乗者の一人。

このエチオピア事故の直後、中国、香港、インド、シンガポールで同機種ボーイング737MAX型の機体使用停止措置を取った中、アメリカは中止措置は無し。

中止した国々は英国系。

そうこうするうちに、あれ~3月26日米国で移送中の737MAX エンジン不具合で緊急着陸だって。

https://twitter.com/Reuters_co_jp/status/1110682860334272513

マレーシア航空の墜落も国際エイズ会議に出席予定のエイズ研究者100名が搭乗していたらしく。しかもこのメルボルンでの会議でビルクリントン氏が講演者だった模様。

https://jp.reuters.com/article/kbn0fn0g7-idJPKBN0FN0G820140718

また、ニュージーランドで起こったモスクの射撃テロ。
この関連でツイッターに流れてくるアーダーン首相の動きがどうにも胡散臭い。汗

ん~どうなんだろ?と眺めていたら、何やらアーダーンさん、ヒラリーさんと仲良しな模様。

https://twitter.com/monchichi1620/status/1109364653270814721

テロのリハーサル風景動画などもツイッターで流れてきました。

https://twitter.com/Ameno320/status/1110789246237892608

インドネシアの国内ニュースで、この襲撃で亡くなったインドネシア人の話もあったので、どこまでやらせなのかよく解りませんが。
(私が見たのは別の記事でしたが検索しても見つからなかったのでとりあえずこれ。私が読んだのは、亡くなられた旦那さんのことを綴った奥さんの手記だったような記憶が。)

https://www.cnnindonesia.com/internasional/20190320195942-106-379245/wni-korban-teror-christchurch-dimakamkan-di-selandia-baru

被害者の詳細記事までインドネシアで出してるとしたら、なかなか手が込んでるな~と。
まあ、最近のニュースは、基本コピペが多いようなので。
ひとつ記事を出せば、世界中でコピペされてあっという間に広まるのかも?ではあります。

また、昨年12月22日のクラカタウ噴火による津波がありましたが。

高級リゾート地のタンジュンルスンでは、国営電力PLNのイベント会場を津波が襲い、約300人の参加者の一部がのみ込まれた模様。

ん~PLNですか~って感じです。

リゾートに津波 222人死亡 噴火で海底地滑りか スンダ海峡
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/45564.html

ロンボク地震も我が家のすぐ下辺りが何度か震源になっており。

7月29日の M6.4 も、最初、爆発?って感じの衝撃音で、地震とは思わず。

つい先日の3月17日のM5.5 の前日にも、地震情報には載らない爆発音と揺れを感じ、前出のKさんにラインしてました。

我が家の下になんかあるんじゃあないかな~?と、常々思っております。
その話もまた、おいおいと。笑

とにかく、この世界的な改革の流れにインドネシアもかなり関わってるようです。

2004年12月26日にスリランカのヒッカドゥアでアジア大津波を体験した時にアトランティスのことを思い出した私。

そもそも、沖縄でガラス屋をやってた2000年2月、モーリシャスとマダガスカルに40日間プチ移住したことで海外移住を決心した訳で。

魂の故郷リラの地球での転写がレムリア。
そのレムリアのエネルギーが残ってる土地がマダガスカルからインドネシアにかけて(含むスリランカ)。

私がこの界隈担当なのも納得な訳。笑
(リラ人は、地場・磁場調整が得意)

しかも、ここスンバルンは、マチュピチュの転写でもあり。
このタイミングでこの地に導かれたのも間違いなく上の計らい。

個人的には、2017年10月からここに住み始めた段階ですでに5次元域に完全に入った実感があり。

昨年7,8月の地震でも我が家は、もの一つ落ちなかったくらい影響がなく。
検証友達から送られてきた崩壊した家々の写真を見て、え?まじ?あれだけの揺れでこんなになっちゃってるの?でした。

やはり、ここがポジションなんだろうなと改めて感じた事象であります。

追記: 大事なこと書き忘れてました。
JFK の話を書いたのは、Qanon = JFK Jr だからです。

Qアノン情報 10/12 復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169

では、みなさん、今日も楽しい1日を~。^o^

☆ ヘッダー写真。とある日の日の出の頃のお山と雲。

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