Xで書けなかったこと
・実名等の個人情報
・特に高校までの出身地
・その時関わった人達
・自分がDVサバイバーで生き残った件
・PTSD等
・持病
・大学以上の人間関係
・収入などの生計、経済的なこと

思いついた限り、主要なものはこれくらいかな。
他にもありそう。

これからの寿命をどうやって生きていけばいいかとか、大学院で起きた事件やいろんなこともあるかな。
特に大学院時代の内容や、そこを修了してから専門医目指して関東へ引っ越した後の状況を踏まえると、Xでは書けなかったことをnoteで日記みたいに書いてる。

noteを書きだしてからは、今いてる環境での困りごとが多い。
特に、今の場所では私自身への非人間的な扱いをする人たちのことが殆どだ。
特徴としては、以下。
・60代以上の世代によってもたらされた非人道的仕打ちが目立つ。
・特に特定の地位にずっといて、そこ以外の世界から来た人間を異教徒のように排除しようとしてくる上世代からの悪意、攻撃性と醜さが目立つ。

私の命を奪いには来ないけど、間接的に害してくる人物とそれにかかわる人たちの動向を今、私は都心の真ん中で見てるんだと思う。

ルパンで言えば次元が「さーて面白くなってきやがった」みたいな展開だ。
身を守るために向こうからの害悪行動は回避に限る。
しかし最近、私が手を下さなくても自滅していく人たちもそれなりにいることに気づいた。
まったく同情する気にならない。

相手側は今までの素行の報いを受けているように、どんどん離散しているようだ。
あと1ヶ月半で終わる環境だけど、つぶれていく船の中でいなくなった人がどんどん増えていって、年度末に立つ鳥、世界を汚しまくっているボスの部門・・感無量な爽快な気分にもなって興味深い。

人が離散しても、誰も惜しまないってことは、それだけその人の普段の素行がひどかったんだろうと理解できた。
今日も世界は理不尽にあふれ、その中から生き延びるのに精いっぱいだ。