こんにちは、編集長フジタです。いよいよセナポンサイトの公開日1月18日が迫ってきましたね。準備から数えると約3ヶ月くらいでしょうか。リーダーのオハナさんを中心にミーティングを重ね、SNSなどで発信をし、このnoteでも練習で記事を書き、読んでくれる人の背中をポンっと押せるような内容のオウンドメディアにするにはどうすればいいかをメンバーそれぞれが考え抜いた想いが一つの形になります。

とっても不安です

今の気持ちとしてはとっても不安です（笑）なんか公開日が近づくに連れてとってもとっても不安になってきました。なかなか眠れなかったり、気持ちが落ち着かなかったりね。
・ちゃんと記事投稿を継続できるのか
・本当に背中をポンっと押せる内容を届けられるか
・収益を生み出せるのか
初めは「失敗も経験」「始めることが何より大事」「失敗している様子をお届けする」「むしろガンガン失敗して見ている人たちに反面教師にしてもらおう」くらいに思っていたのですが、やっぱり意味のあるサイトにしたいと少し欲が出てしまっているのかもしれませんね。

伝える力がまだまだ足りていません

文章を書く力
SNSでの発信力
双方向のコミュニケーション力
必要とされているものを捉える力
オウンドメディアは読んでくれる人がいて成立するメディアです。上記に挙げた力はメンバー皆まだまだ発展途上です。これからも勉強し続けないといけないし力をつけていかなくてはいけない。その努力は怠りません。有名人でも何でもない地方の中小企業のペーペーに何が出来るのか。皆様にもしっかりチェックしてもらいたいと思います。

変わらない想い

なぜこのオウンドメディア事業を始めようと思ったのかは最初のブログで書きました。もし読んでない方がいたら読んでみてください。
【編集長】なぜ僕がセナポンを始めたかったのか。https://note.com/senaponponpon/n/n63d6d8eeac65
気持ちは何にも変わっていません。このコロナ禍でなかなか希望が持てないあなたに元気や勇気を届けたいし、何かに挑戦して自分自身も成長していきたいし、メンバーにもこの事業を通して成長してもらいたいし、会社や陰で支えてくれている社員に収益という形で恩返しがしたい。とにかくみんなで勝ちたいんです。セナポンは社会に必要とされるサイトになると思うし、なれると思っています。そのために前を向いて走り続けます。

信じることのできる情報は何か？

公開前にいろいろ振り返りながら最近改めて思うことがあります。やはり自分たちがメディアになって情報発信をする側に回らないといけないということです。今の時代は情報が溢れすぎていてどこに向かっていけばいいのか分からなくなりますよね。昨日進もうと思っていた道が今日になったら行ってはいけない道になっているなんてこともよくあります。テレビの言っていることを信じればいいのか、Twitterで見ている情報を信じればいいのか、有名人が言っていることを信じればいいのか、友人から聞いたことを信じればいいのか。決めるのは自分自身なんてことはみんな分かっていますがやはり成長していくヒントは欲しいものです。このメディアはとにかく自分たちが良いと思ったこと、伝えたいこと、挑戦していく姿を発信していきます。

応援お願いいたします。

まだまだ小さい小さいこのオウンドメディア「セナポン」で一人でも多くの人の背中を押すことができたらとっても嬉しいです。いよいよ18日にサイト公開です。私たちもドキドキしながらその日を迎えます。一緒に成長していきましょう！
1.18セナポンOPEN　https://senapon.jp/