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北海道で出没したガリガリのヒグマを観た衝撃!!

最近クマに人が襲われる事件が多発していて、本当に怖いと感じています。東京でもツキノワグマが生息しているとか…。

なぜクマがこんなにも多く出没するようになったのかの要因としては、

・「生息数の増加」
・「クマが利口になった」
・「ドングリの不作」

と大きく三つの要素が影響していると、クマの生態を研究しているさまざまな大学の教授が見解を示しているようですね。

これまでクマがいなかったエリアにもクマが生息するようになり、クマの”個体数”そのものが増えているようです。

生息地が広がることにより、人間の街や食べ物をクマが学習していったそうです。

今年は特に「ドングリ」が不作で、人の生活圏に近いところにおいしい「柿」や「栗」がたくさん実って放置されているということを少しずつ学習をしてきた結果、クマの行動が徐々に大胆になってきたそうです。人そのものに慣れてきたというのもあるみたいですね。

ちなみにクマの嗅覚は犬よりも鋭く、数十キロ先の臭いも感じるらしいですよ!驚きです。

今朝の『羽鳥慎一モーニングショー』で、北海道で出没したガリガリのヒグマの姿を観て衝撃を受けました。クマがやせ細っているいる姿なんてこれまで見たことがなかったので…。

 写真家 齋藤一馬さんの撮影したヒグマ

クマにとっては冬眠に備えて秋はエサをたくさん食べて栄養を蓄える時期にもかかわらず、エサであるサケやカラフトマスが全然いなくてやせこけてしまったそうです。

地球温暖化の影響は計り知れないものがあると改めて感じさせられました。

もちろん人に危害を加えたり家畜たちのエサを食べあさるようなクマは捕獲されるしかないと思います。

ですが自然の中で、これまでと同様ただ生きようとしているクマたちが、エサが食べられなくて冬が越せないかもしれないというのは一方でなんとももの悲しい気持ちになりました。

知床では人とクマがうまく共存していけるような環境をつくる「クマ活」という活動をしているそうです。

増えた″個体数″を減らすのは手っとり早い方法なのかもしれませんが、クマとの共存の道をうまく探ることもこれから先の未来に必要なことなのかもしれないとも感じました。

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