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私がにじーず(?)を閉鎖したとデマを流され、キャンセル宣言されました。

まったく困ったデマですが、記録として置いておきます。

「人権団体アカウント」というのがもし、遠藤まめたさんの「にじーず」であるなら、私が記事を書いたのは、アカウントが閉鎖されたあとですし、そもそもこの2年間、加賀議員のインタビューを除いて、LGBT関連のニュースを書いたことはないです。「ネトウヨに餌を与える」とは何を指しているのかまったく分かりません。いったいどこの国の話なんだろうか。

自身のFacebookに文句を書かれたのは遠藤さんですし、私は遠藤さんのFacebookに「あなたのせいで徹夜させられた」なんて書いてません。しいて言えばコメント欄で遠藤さんを応援する方に、「徹夜になって、すみませんが今疲労感がすごくてものすごく気が立っているので、お話を続けないほうがいいかと思います。私も寝ますね」とは書きましたけどね。

私の職場は私の意見とは関係ありませんし、日本女性学研究会にはかかわったこともないので、なんで私にアクションを起こすのかわかりませんけども。

「自浄努力」って何ですか…怖いなぁ。

キャンセル宣言されてしまった。私がやってもいないことで、そういわれても。結果として私は「研究者生命」を賭けています。だってこういう反応が来るのがわかっていて(外国での子どもの医療被害については、書いてもらいたくないところだとは思います)、書いたのだし。この3年間、活動家とそれに同調する清水晶子さんのような研究者にされた振る舞いを考えると、まさに研究者生命をかけてるんだが。

理由はソースが「Daily News」だから? デイリーメイルの間違いかな?たまたま訳出してくださっている方がいるからその記事にしただけで、ガーディアンもタイムスも同様の記事がありますけれどもね。引用元ツイートも事実無根なのは以前タヴィストックジェンダークリニックについて書いたところの皆さんの反応の記録で書いた通り。

しかしこんなことを言われている同じタイムライン上で

こんなリツイートされているのを見て、朝から本当にうんざりしてしまった…。私への攻撃も、同様の娯楽なのかと感じてしまい。

思い返せば、トランスジェンダーイデオロギーに疑問を持ったのは、2020年1月に、当時は持っていたTwitterのアカウントで、「女湯に裸の男が入ってて、女性たちがおびえてて、私が勇気を出して出ていくように言っても、『お前らの裸なんて見たくもない。自意識過剰』と言われて出ていってくれなかったので、『フロントを呼ぶ』と喧嘩した話」をツイートしたら、遠藤まめたさんに「風呂の話をするなんて、トランスヘイト」っていわれたからでした(言葉遣いはちがったかもしれませんけど。あ、こういうと、「遠藤さんにたしなめられたから、逆切れして嫌がらせをした」みたいな話にされそうですが、事実と異なりますからやめてくださいね。慣れて、予測が可能になってきた)。

「裸の男」はほんとうにおじさんでしたし、自分が女だと主張したとも言ってないのに、風呂場に男が来るのを抗議するだけで「ヘイト」なら、女性の安全が守られないなって思ったのです。それが疑問をもつきっかけでした。

でも前回のnoteは、遠藤さんの活動の邪魔をしたくなかったので、どの団体ともいわないで書いたのです。こういう言い方をするとまた、周囲が嚙みついてくると思いますが、騒いで拡散されたのは、遠藤さんです。

さて、これまで私はLGBT法案にはっきり反対だとは、公式に言わないで来ました。LGBT当事者に対する理解は必要だと思っていますし。信頼できないのは、こうしてネットで、手段を問わずに嫌がらせをしてくる人たちです(ごめんなさい)。名前や職場や住所をさらされた一般の女性たちも、たくさんいますからね。

対話しようとかいうことはまったくなくて(だってスローガンはNo Debateですもんね)、すぐにキャンセルしようと、あちらこちらに苦情メールや電話を呼びかけたりして多大な迷惑を周囲にかけるし。事実を書いただけのYahoo!ニュースにも(そもそも、遠藤さんのことは書いていません)、「ヘイト」だと、大量の苦情を入れられたみたいですが、力で言論を封殺しようとするところが、とても怖いです。

LGBT法案の付帯決議案を見たら、「インターネットを通じて行われる性的指向及び性同一性についての無理解な言動や誹謗中傷に関する対策についての研究を推進し、その結果に基づいた施策を速やかに実施すること」とあり、「無理解な言動」や「誹謗中傷」に施策しろとのことなので、いま、明確に反対を表明します。

なにがインターネットを通じて行われる「無理解な言動」や「誹謗中傷」なのかは、議論の余地があるからです。そして「性同一性についての無理解な言動や誹謗中傷」をどう法的に定義するのかわかりませんが、施策は非常に社会にとって危ういと思います。それは定義が厳密になされないからです。そんな曖昧なものを一律に禁止すれば、議論さえ不可能になります。

私自身は、もちろんどのような誹謗中傷には反対ですが、どのような帰結をもたらすかを考えればあまりに危うすぎる。そして、「インターネットを通じて無理解な言動や誹謗中傷をしたいから反対するんだ」というような短絡的な批判を拡散するのだけは、やめてくださいね。



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