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「もっといろんなことに挑戦したい」が叶う会社!入社4年目の営業担当瀧野さんへインタビュー!

はじめまして。
株式会社Sエナジーユニオン瀧野です。
営業担当として、テレアポや商材の提案、打ち合わせなど、クライアント様に喜んでいただけるよう様々なサポートを行っています。

■入社を決めた要因

―株式会社Sエナジーユニオンとの出会ったきっかけは?

この会社に応募したのは、求人媒体に掲載されている求人のタイトルが面白かったからです!ほかの企業は、タイトルに休日や福利厚生など自社のアピールポイントを記載している中、株式会社Sエナジーユニオンは『社長面接1回!野望を持った方のみ採用!』という強気なタイトルで募集をしているのを見つけました。そのタイトルを見て、直感で「面白そう!」と感じ、会社の概要や商材などほとんど何もわからないまま、とにかく応募してみようと思いました。

―面接はどうでしたか?

実際に、社長直々に面接をしていただいたのですが、面接の際に、「聞かれた質問に対して、的を得た回答をしていない」「営業では通用しない」と、厳しいお言葉をいただきました。そして、面接1回とのことだったのですが、2次面接もしていただけることになり、1次面接の際に指摘されたことを2次面接までに改善するように言われました。当時のSエナジーユニオンにしか応募もしておらず、絶対に内定をもらいたいという思いと、強気で負けず嫌いな性格も相まって、「社長の度肝を抜かそう!」と、2次面接に向けていろいろな対策を行いました。結果的に、2次面接で社長より「しっかり改善できている」と言っていただき、内定をいただくことができました。

―入社の決めては?

1次面接・2次面接を通して、たくさんの厳しい意見もいただきましたが、社長と話す中でその熱い人柄や思いが伝わってきました。また、社長や取締役との年齢が近いことや、年功序列は関係ない社風に惹かれ、入社を決意いたしました。

■もっと面白いことがしたい!前職とSエナジーユニオンの違い

―転職を考えたきっかけは?

前職は某大手家電企業の営業担当として働いていました。現職とは違い、市役所や学校などの公共の施設がメインの取引先で、それなりに充実はしていましたが、仕事に対して「面白くない」と感じるようになりました。大手企業ということもあり、社員数がとても多かったため、個人の発言権や裁量権もなく、上司の指示に対して決められた業務をこなす日々でした。
「もっといろんなことに挑戦してみたい」という思いがだんだん強くなり、中小企業の方が、今よりも面白い仕事ができるかもしれないと思い、転職を決意いたしました。また、当時は本部からの引き抜きの話もあったのですが、若かったこともあり、安定よりも博打を打とうと考え、転職活動を開始しました。

―前職とは全く違うSエナジーユニオンの社風

商材など、取り扱いたいものがあればそれを最大限に実現させようとしてくれるなど、一社員の声をしっかり尊重してくれる点が、前職とは大きく異なります。「売り上げにつながりそうなら投資しよう!」という雰囲気があり、自分自身が経営をしているわけではないけれど、経営をしているような感覚にもなるくらい、中小企業ならではの裁量権の大きさを感じます。

■「辞める」という選択はしない、今の仕事が続いている理由


―入社4年目、今の仕事が続いている理由は?

私自身、小学校1年生から今もずっとサッカーを続けていることもあり、基本「辞める」という選択肢が昔からないです。もちろんこれまでに「辞めたい」と思うこともありましたが、負けず嫌いな性格もあるため「じゃあ辞めよう」となったことはないです。
また、自分のやりたいことができる環境が与えられていることも、今の仕事を続けられる理由の一つです。入社当初から、自分の想いや意図をしっかり伝えるようにしていたため、今では、上司との信頼関係もあり、基本的には「NO」とは言われず、個人で決めて個人で動けるような裁量権を大きく任せていただいています。

―メンバーとの関係性は?

一緒に働くメンバーは、ライバルでもあるのですが、お互いがそれぞれ足りない部分を補い合い、みんなで知識を引き上げていく雰囲気が強く、社員同士の仲がすごくいいです!社内の懇親会などの参加率も高く、オフィス内にフリードリンクもあるので、仕事終わりにみんなでドリンクを飲みながら少し話してから帰路についたりすることもあります。今の仕事を楽しみながら続けることができているのは、周りのメンバーのおかげでもあります。

―職場の雰囲気はどうですか?

職場の雰囲気は、人数が少ないこともありアットホームな環境です。また、社員同士の年齢が近いこともあり、社内では雑談などのコミュニケーションも多く、みんなでゲラゲラ笑うこともあるようなフランクな環境です。また、困ったことやわからないことがあれば、みんなで助け合う社風で、定期的な面談などの機会も設けており、何でも気軽に相談できる環境でもあります。

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