おい近いやないかい!
私の処女作『超現代語訳戦国時代』の文庫版の増刷が、決まりました!!マジでありがとうございます!
発売から7年が経とうというのに、ここにきての増刷はホントに嬉しい。
長らく愛していただき、感謝の言葉もありません。
ん?
ちょっと待って。。
幻冬舎さんでは、超現代語訳シリーズと『13歳のきみと…』を出版させてもらってるんだけど、、
『超現代語訳戦国時代』が、単行本と文庫を合わせて、3万4500部(今回の増刷で)。
『超現代語訳幕末物語』が、単行本と文庫を合わせて、2万3000部。
『13歳のきみと、戦国時代の「戦」の話をしよう。』が、2万4000部。
たすと、、
8万超えてるね。
10万部近いやないかい!!
1つの大台まであとちょっと!
この記録に達するには、あとほんのちょっと、
少しでいい、、
大地よ、海よ、そして生きているすべてのみんな……この房野に、ほんの少しずつでいい、元気をわけてくれ……
超現代語訳すると
少しでいい、、
大人よ、子どもよ、そしてこの投稿を見たすべてのみんな……房野の本を、一冊ずつでいい、ポチッとしてくれ……
以上、文化人類学の実験に類する記事でした。
本当にありがとうございます!! 先にお礼を言っときます!