365日投稿no.4    ❝個❞育てとヒロアカ？？ってなんですか？？ってなりそうですよね。仙華、ヒロアカ観ながら、いつも奮えるんです(^^)　  個性全開だから。

1人1人の個性があるからこそ、輝きになる。ヒロアカのヒーローたちもそうですけれど、全員に認められるわけじゃない。惹かれるものって、人それぞれ。仙華は悪態つきながらも前に進む爆豪くんがスキです♡♡♡仙華の好みは、放っておいてｗｗｗ。では、今日は個育てとコミュニケーションがポイント。自分の個をどう育てて人生に活かすのか？ 子供の❝個❞育てには、何がキーになるのか？この個育ては、子供だけでなくビジネスつまりは企業や組織のなかでも一緒です。アメリカで大学生活を送り、また実際に日本の小学校教育に関わったことで、仙華は様々な違いに気付きました。生きる力をつけることは、❝個❞育てにあるということを。

みんな違うからこそ、他者を高められる・必要とされるひとになる　

色とりどりの水風船、夏祭りで思わずやるやる～ってなりますがｗｗ。色とりどりで浮かんでいる様は、綺麗で思わず目を奪われます。庭に咲き誇る木々や草花も個性の集まり。活けられる花瓶の中の花たちも。フィールドを駆け抜けるサッカーやラグビーの選手たちも。視点をちょっと変えていくと、それぞれの個性があるからこそ、力があり魅力がある。そして、すごくある必要はとくにはないのです。凄くありたい方は、そのための経験を重ねていくことが必要。本来もっている個性に☆気づき、理解し、活かすことが実は大切。そんなのないんですって！おっしゃる方にも、しかとあります。

個育てに必要なのは？

親御さんが、個育ての時にすることと、組織の中での人を育てるは、根本が同じです。残念ながら日本では習慣化されていません。(少しずつ変化してきてはいます。)　他者から導かれて育つときに、必要なことがまずあります。次回トピックでお話しますが、簡単にお伝えすると『考える力・選ぶ力・発言する力』を付けられるように導く。そして、その機会を与えられるだけ多い経験が必要。機会を奪ってしまっていることが、今の実態です。また、個人的に、個性に気づき活用していく方法はたくさんありますので、またお話いたします(^^♪

おかげさまで、我が家の息子たちは、１０代前半から自分の特性をよく理解し、意見も遠慮なくしますので、母のわたしは、しっかりダメ出しもいただきます（笑）

ヒロアカの映画上映が今から楽しみです♪(^^♪息子たちと観に行きます。

明日もきっといい日になる。読んでくださってありがとうございます。仙華