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ゆたぼんガチ勢が語る登校後のゆたぼんについて

観里なもです。
あまりにもTwitterでゆたぼんに関するデマツイートが多いので、ゆたぼんガチ勢の私が今のゆたぼんについて語ることにしました。

ゆたぼんの動画やツイートを読み解くと分かる事実

ゆたぼんは不登校時代も登校時代も実は考え方を変えてない

Twitterではよく「ゆたぼんは登校したことで不登校推奨から思想が変わった」という意見を見ます。
しかし、ゆたぼんの動画を見てみると、不登校時代も登校時代も、「学校は行ってもいかなくてもいい。強制がダメ。自由に登校するかどうか子供自身が選ぶべき」という事を言っています。
つまり、ゆたぼんが学校に行き始めたのは、「子供は学校は行くべきだと思ったから」ではなく、「ゆたぼんが学校に行きたい気持ちになったから」です。
あくまでゆたぼんの根本の思想は変わっていません。

ゆたぼんパパは登校後のゆたぼんを否定していない

前述の言説と同時にゆたぼんに関するデマで見られるのは、「ゆたぼんの父親は不登校を強制しており、反抗期になったゆたぼんが父親への反抗として学校へ行き始めた」というものです。
ゆたぼんパパの不登校強制はソースがなく、Twitter民の憶測によって広まったデマです。
その証拠に、ゆたぼんパパのツイートを一つ一つ追ってみると、ゆたぼんパパは学校至上主義のアンチが嫌いなだけで、自由意志による登校行為を否定するツイートは見当たりません。
https://twitter.com/yukiya_mind/status/1757065172102090940?t=UpIrOlYIcrnjPYY62FKKBA&s=19

ゆたぼんパパは口が悪いですが、ちゃんとツイートを読めばゆたぼんパパもゆたぼんと同じく、自由登校のスタンスをとっていることが分かります。

考察

上記では事実を述べましたが、ここからは私の考察を書こうと思います。

Twitterのデマをあえて否定しないことでバズろうとしている説

ゆたぼんは不登校時代から「くそ親父にブチギレました。」というタイトルの動画を投稿して、父親との関係で注目を集めようとしています。
登校後もTwitterで父親のアンチ叩きに対して諌めようとしたりして、バズツイを生み出しています。
恐らくこれはTwitterのゆたぼんパパ叩きがバズっているのを見て、こういうのがファンにウケると学んだ結果だと個人的には考えております。
Twitterでは、2023年8月からインプレッションに応じて収益が入ってくるようになりました。
ゆたぼんが学校に通い始めたのは2023年9月で、Twitter民にウケる登校や父親ネタを始めたのだろうと想像しています。
自身の好感度を上げながら収益も狙う、上手いやり方だと思います。

最後に

ゆたぼんの裏垢は青春の1ページみたいなツイート多くてめちゃくちゃ良いです。是非みんなに見てほしいです。

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