魔術師がいると聞いて、その馬鹿なと思うそんな時代です。

でも、まぁよくよく考えてください。

あなたが使っているスマホは、本当にちょっと前だったら魔法みたいなものだったじゃありませんか？

だからね

あなたもちょっと知らないところに

魔術師なんてたくさんいるんですよ。

ちょっと、そんな話を

この文章とラジオでやって行けたらいいなと思っています。

今回は、現代魔術師とデジタル機器についての話

先ほど言ったように

ちょっと前ならば、あなたが持っているスマホはまるで魔法のようなと言われるような機能がたくさん付いています

例えば、ドラえもんが出す未来の道具

あれは現代では結構実現化しているものがあるんです

翻訳こんにゃくなんてサイズといいスマホにそっくり

そう言われるとそういう気になってきません？

そうやって、魔法や技術や、ちょっと不思議なことできそうになかったことなどを

漫画やアニメ小説などを例に出しながら

少しずつあれもしかしたらできるかもしれないな

と思えるようになる

そんな講座です。

さて、第一回ですが

魔法についてちょっとひもといていきましょう

魔法と言うと、どの漫画をどの小説を思い出すでしょうか

ここに関しては、完全に世代と言うもので

私の世代で言うと、魔方陣ぐるぐるや

もうちょっと大人になると、ハリーポッターなどが自分の中で魔法って感じがします。

ぜひあなたの中で魔法と言われたら、どんな漫画どんな小説が思いつくのか、メッセージやコメント等で残していただけると、今後の参考にもなるので、ぜひよろしくお願いします

魔方陣や杖、そういうものを使って、魔法を使うというのが、我々の世代ではメジャーだった魔法の概念です。

大出杖を持って魔法を唱えて、ひや魔物などを呼び出す。そんなイメージが私の中にはあります。

その概念が変わったのが

ちょうどハリーポッターの作品になります

ハリーポッターの作品の中では、小さな杖を持って簡単に声だけで魔法が使えてしまうと言うのは、高校生の頃ちょっとびっくりしたもんです。

さて、この講座としては、その魔法ってやつが、今の現代的にあるデジタル機器によって実現していると言うことを体感し、自分の憧れていた魔法の世界に身を置けるようなそんな夢のあることを実感してもらうと言う講座になります

ハリーポッターの魔法の杖が、小さくなった頃と、正直に起こっていた事はなんでしょう

の良い方だったら、ちょっと気づいちゃったかなと思うのですが

簡単に言えば、デジタル機器の携帯化です

それまでは、大きなデスクトップパソコンを持っているのが主流でしたし

家には電話がファックス付きの大きなものがんと備えつけられていました。

それが突然

みんなが携帯を持つようになり、パカパカと開くガラケーっていうのもこの時期と同じ時期になります

そうなんです

魔法の杖のサイズと我々が持っている。デジタル機器のサイズは共通点があったんです

魔法の概念についてもそうで

1990年代魔方陣ぐるぐるなどが流行っていた。時代は、魔法は難しいもの魔法使いが魔法使うのは特殊技術でした。

ゲームの中で魔法使いと言う職業ではなく、誰もが魔法を使うスキルを手に入れるようになったのは、ちょうどこの頃の話です。

ドラゴンクエストの初期作品やファイナルファンタジーの初期作品の中では、魔法を使える魔法使いと言う職業ではない。格闘家や選手などは魔法は使えない

さて、この講座では、魔法や呪術など、ちょっと不思議なものを漫画やアニメ小説などをもとに

今の技術ならば、あなたの憧れていた魔法の世界に飛び込むことができるかもしれないをテーマにお話をしています