アートの役割

どちらかというと閉鎖的になる障がいのある子どもたち。
そのことから、指導者からの意見が受け入れることが困難となり、自分の思いが通らないとパニックとなり、思いが通るまで泣き叫ぶことも。
そういった心の状態を少しでも和らげる手法として、アートの活動があります。
アートは、その閉ざされた心を解放的にする。仕上げることで達成感が得られる。
といったプラスの要素を多く含んでいます。

また、それだけでなく、もっと大きな効果が得られるであろうといった見解から、日夜研究しています。(美術の理解)

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