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アーキシングメソッド三昧な一日になるはずだった日

こんばんは。
ご訪問くださり、ありがとうございます。

皆さんは、良く夢を見ますか?
(いきなり、本題からずれるww)

私は基本夢を見ることがあまりありませんでしたが、
ここ最近けっこういろんな夢を見ます。

幼い頃はよく夢を見ていたと思います。
記憶として残っているのは、TVのチャンネルを合わせるように
好きな夢をチャンネルえ切り替えてその日見たい夢をみていたなぁ。
でも、いつしかそのやり方を忘れてしまってたな。
ということをこれを書きながら思い出しました。
やり方を思い出したところで、何が出来るのか?
良く分からないんですけどね。

そして、今日は不思議な夢を見ました。
夢の中の自宅は海の近くにあるのですが、自宅は高台にあります。
にも関わらず、何故か波が自宅まで届くのです。
その荒い波しぶき、そしてその波しぶきや海はとても青々していて、
色までクリアに見えます。
その波をみながら、それは津波だったらしく、あれよあれよとばかりに、
自宅に波が押し寄せます。
家じゅうの窓は全て締め切っているので、私はその家の中から外を
眺めています。
やっぱり、波というか海の中は青々した水で。その中にいて、
きれいだぁ~と、呑気に思っていたら、あっ逃げないといけないんだ。
と、気づき逃げた方も分からず、取り合えずスマホを手にしたところ、
水位がみるみるうちに下がっていき、特段被害を受けることなく助かるという。摩訶不思議な夢でした。
という、何の落ちもない話ですが、何となく書きたくて。
はい、いつも通り、前置きが長くなりましたww

では、タイトルにあるアーキシングメソッド三昧な日!
になるはずだった。。。
本当は10時~と14時~と2クラス受講予定が、朝何故か起き上がれず。
で午前中のクラスお休みしました。
目は覚めているけど、起き上がれず、いつの間にかまた寝ているパターン。

季節の変わり目なのか、とにかく眠たいのです。

で、今日の午後のクラスは待ちに待った「音叉」のクラス。

私の所持している音叉はオーム音叉のみだけれど、
これから様々な音叉を揃えていくことを見越して受講した。

師匠のCREDOさんのセッションを過去数回受けたことあるが、
何時も音叉中は何時も間にか意識が飛んでる(要は寝てるってこと)
から、今日はとても勉強になった。

音の力や音叉のたたき方はもちろん、プロテクションの方法等多岐
にわたる。
その中で印象に残ったことは、音叉やセッションを重ねていくにつれ、
自分を信じる力を育む練習になる。ということだった。

確かに、最初右も左も分からず、受講したキネシオロジーベーシックや
隔週に実施されるオンラインでの講義、先日より始まったアーキシングメソッドの講義で学んだことを、練習も兼ねて自分で自分の筋反射をとる練習をしている。
最初はなかなか自分の筋反射が信じられず、何度も別の角度から同じことを確認する(しつこい)とという。
スムーズに進めば、それはそれで疑うというww。
疑い深いというか、慎重というか。「ちゃんととらなきゃ」と、
最初はそんな感じで、変な念?が乗り、きっと自分で
筋反射とるとき重かっただろうなと思うのです。

でも、講義を受ける度に、俯瞰してセッションを進めることの大切さ。
を聞くたびに、それを意識し、筋反射とる日々。
最初の頃に比べちょっとずつコツをつかんできているような気がします。
これは、練習あるのみですね。
そうやって、自分を信じる力を育まれていくのかなと思うのです。

自分がやっていることを疑っていること=自分にフォーカスしていて、
お客様にフォーカスできていない状態だと思うのです。
だから、お客様にフォーカスし、お客様にとって最善で最適なセッションを
ご提供できるようになっていくぞ!!と密かに心に誓いました。

今日の講義の中で、音叉のデモセッションを受講生同志で行いました。
2回セッションを行ったのですが、その1回目が先日遠隔でセッションを受けた先輩のHiromiさん。
Hiromiさんにペアになると思った!!と言われた時、内心嬉しかったww
3人のグループだったのですが、Hiromiさんが同じグループの方に音叉調整をしている時、私はオンラインでその調整を眺めていたのですが、
その時は体感などは一切ありませんでした。
私が音叉の調整をしてもらうときには、その体感があるという。
プロテクションフィールドがしっかり張れているということが
どういうことかをデモ中に実感。

そして、クライアント役としてセッションを受けている時の備忘録は以下。

■1回目デモ内容:チャクラ調整
 テーマ:仕事
 チャクラ調整箇所:第3チャクラ/キーワード:責任)
<音叉調整中に浮かんだメッセージ:自分>
・自分で自分の幸せを壊していることに気づいて
 そして、自分の幸せは壊さなくていいということを知っていて
 もう大丈夫
 もう終わったことは起こらないし、必要以上に恐れる必要はないよ
<音叉調整者が浮かんだメッセージ:Hiromiさん>
※プラクティショナー役:Yasueさん
(Yasueさんの代理でHiromiさんが音叉調整)
・短期で稼いで次へ行け(東京へ行くなら)
・受け取り下手 
・安定感を得ることがダメだと思っている
<メモ>
調整中に何故か頭に言葉が浮かんできて、手が動くままに書く
私が受け取ったメッセージとHiromiさんがキャッチしたメッセージが
関連していてとても興味深い

■2回目デモ内容:浄化
 テーマ:人間関係
 エネルギーコード:父・母
 <音叉調整中に浮かんだメッセージ:自分>
・過去のことはもういいよ
・よくやってくれたから
・今の環境もう無理だったら次に行きなさい
・今のところに固執しなくていい
<プラクティショナーの方に浮かんがメッセージ:eriさん>
・安心してー
・Yokoちゃん、大丈夫
<メモ>
体感として眉間のところがグっと押される感覚あり
「安心してー」と伝えられた時、グっと涙が出そうになり、
それを堪えようとするわたしがいた
「Yokoちゃん大丈夫」と伝えられた時、今までに感じたことのない。
亡くなった両親の軽さを感じた

1回目と2回目のデモの内容、共に最近の私のトレンドである
「女性性」=受け取るがテーマが見事に浮上してきた気がした。
ますます、身体は素直❤と自分の身体に愛おしさと健気さを感じた。

デモ1と2に共通して言えることは、既に自分の中で終わったこと
と思っていたとしても、薄っすら自分の背景にかなーりぼやけた
状態で風景の一部としてあるのは何となく分かっていた。
なので、私にとってステップアップするような状況が発生すると、
その薄っすらした感情や記憶が、普段の生活では気にしていなかったにも
関わらず、不安や恐れという形で浮上する。
(かなーり薄さでぼやけた状態だったのが、その一瞬だけ何故かクリアにボンっと背景に出没する感じ)


というパターンとして繰り返えしているなーと思いつつ、
これはアーキシングメソッドを受講申し込み後に、
師匠のCREDOさんとのメッセージのやり取りでいただいた言葉を思い出した。

「自分が人生で本当に望むことは全て叶えていいのです。
これから全部叶えていく怖さを味わうと思います」

かなーりメッセージ端折って書いてますが、これを思い出しました。
全てを叶えていくために怖さも受け入れる。
受け入れる、受け取るっていい事だけはもちろん、
全てを受容する。何があっても大丈夫しかない。
それくらい肝が据わっている受容力、それが女性性の本当の
器の大きさなのかな。とこれを書きながら思いました。
そうありたいですね。
何があっても、何が起きても「あーそーね、そーね。大変やったね。
大丈夫とよ。あなたは可能性の塊でしかないとよ」と伝えられるような
存在でありたいな。ふと書きながら思いました。

改めてこのような学びの機会を設けてくださったCREDOさんはじめ、
デモセッションにお付き合いくださった、Hiromiさん、Yasueさん、
Eriさん、Manakaさん、ありがとうざいました。

おしまい。


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