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久しぶりのセルフキネシで思ったこと

こんにちは。
本日もご訪問くださり、ありがとうございます。

今日はぽっかり予定が空き棚ぼた時間で、
久しぶりにゆったり時間を満喫中。
お昼過ぎにもぞもぞ布団から出て、ボチボチゆっくり
動き出す。
世間は年末で何かと気忙しいと思うけど、そいうところから
ちょっと切り取られたこの時間は、有難い。
いつもとは別の時間軸で動いている感覚があり、
ホッとする。

さて、タイトルにあるセルフキネシについて。
最後にセルフキネシを行ったのが、11月中旬。
セルフキネシを初めて行ったのは、9月上旬。

ところで、急ですがキネシオロジーっていくつも種類があるのです。
現在学んでいるアーキシングメソッドというキネシオロジー。
でも、このアーキシングメソッドのキネシオロジーを学ぶ前に、キネシオロジーの歴史や基本的なことを学ぶキネシオロジーベーシックという2日間の講座を受講します。朝から夕方までみっちり学びます。
私はこのときインプットの多さに頭が追いついていかず、最後睡魔に襲われましたwww

キネシオロジーベーシックを受講した後に、アーキシングメソッドとサウンドヒーリング(いわゆる音叉)について学ぶのですが、ベーシック講座の
インパクトが強すぎてこれは自主練せんとヤバい!!と何かがアラートを上げました。
そんな感じでえっちらおっちら、セルフキネシを行い。
昨日、久しぶりのセルフキネシのノートを読み返していたら、、、
ノートの分かりにくさから数か月前の自分の試行錯誤ぶりが見えて、
ちょっと笑えた。多分その時は必死だったとおもうけど。
このノートは宝物だから、絶対に手放すことはしないけど、死ぬときは墓場に持っていきたい。それくらいひどい。多分、受講生仲間がみたら、
きっと引くくらい雑すぎて、「え」ってなる。これでよく調整、セルフキネシやってます。っといえるよねというレベル。うんうん。
最初の頃は確かに酷かった。本当に酷かった。目標なんてはい?という感じ。

でも、受講生同士や地元の友達とのセッションノートでは、
これまでのセルフキネシのあまりに酷いノートっぷりが活かされて、
それなりにいい感じにセッションの流れなどは整理されて、以前よりは
分かりやすくかけていけるようになってきた気がしている。(私調べ)
練習セッションでは、クライアントの方は後からどんなセッションだったか
見返したりしたいかもな。と、思いセッションでのメッセージや調整した内容をお客様に写真にとって渡しているのです。

でも、セルフキネシやっぱりいいですね。
今回はこれまで割愛していたセットアップからひとつづつ、
ゆっくりやっていったのですが、自分にたいしても丁寧に調整かけていくことが重要だなと思いました。
昨日これまでの中で恐らく一番丁寧にセルフキネシを行ったと思うくらい、
行ったら思ってた以上に身体が軽くなり、セットアップ大事やね。
と再認識した。
ただ、私はアラームポイントなどの経絡の流れやツボがまだ覚えきれておらず、こちらの方々に毎回助けれられています。


経穴と記号の結びつきもまだまだなので、辞書変わりにしている。
骨の名称や位置などを正確に把握したいときに活用。
あと骨以外にも筋肉の名称や臓器も簡単に分かりやすく説明されているので、本当に助かっている
2番目の写真の表紙。
他に身体について分かりやすく説明された本などご存じの方いたら、是非ご紹介ください。
大歓迎です\(^o^)/

今はまだ私の場合は、オンラインでのセッションがメインなので、
何か分からないことがあった時チャチャッと調べられるけど、
これ対面だとそうはいかんよね。(当たり前やん)と、思う今日この頃なのでした。
Practice Practice Practiceやね。

さて、昨日の宣言通り記事アップできたし。
これから兄弟水いらずの時間を楽しんでこよー。
沢山美味しいもの、兄に奢ってもらお。

おしまい。


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