見出し画像

備忘録として

こんにちは。
本日も訪問くださり、ありがとうございます。

街中はイルミネーションやクリスマスツリーに彩られ、
年末感が漂ってますが、なんせそんなに寒くない。
私が住んでいるところだけ?冬感がないので、
ちぐはぐさを感じる今日この頃です。

さて、今日の本題はテーマにもある「備忘録として」
何の?って感じですが。。。

今週末、現在学んでいるアーキシングメソッドの講座の一環で、
CREDOさんのセッションを受けに東京へ行ってきました。
前回セッションを受けたのが、去年の11月なので、一年ぶり。

本当は今年の2月上旬にもセッション予約していたのですが、
わたしが東京を離れ&CREDOさん骨折され長期お休みに入られたので、
CREDOさんがお仕事再開され、落ち着いたらセッション予約するという流れになっていたのです。

あれから、約8ヶ月まさかプラクティショナーの講座を受講しているなんて、ちょっと不思議。
人生何が起こるか分からんね、でもそれが面白くもあるww

この8ヶ月があったから、これからどうやって生きていきたいのか?
など、一人になって考えることが出来て今となっては良い経験だった。
東京におったときもシングルやけん、一人の環境じゃないと?
お思いかもしれないが、それとは微妙に違う。
東京では少なからず、距離が近い人間関係もあり全く一人という感覚は、
わたしにはなかった。(いわゆる出来上がった人間関係がそこにあった)

それらから、ちょっと距離を置く必要があると私はどこかで思っていた。
そのままでいると、何かが歪み、私にとって大切な人との関係も
おかしなことになりそうだと思い、それだけは避けたくて。
でも、これで終わるのであればそれも仕方ないかもという思いと、
セッションを通じてやりたいことを考える時間も取りたくて一度一人になることを決めたような気がする。
(でも、あまりお勧めしないかも、想像以上に色々とやられたww)
転職したかったというは二の次のという感じ。

またしても、前置きが長くなってしまった。いつものことやね。
で、セッション。

CREDOさんとのセッションのテーマのメインはこれからのことについて。

何だろう、これまでアーキシングメソッドの講座が終わったら、
晴れて一人立ちになるのだろうけれど。
プラクティショナーとしてセッションを行っていくのだろうけど、
プラクティショナーとしての一人立ち後の先が何となくモヤモヤしていた。
CREDOさんとのカウンセリングを通じて、自分にはない視点をいただき
今後の突破口が見えてきた。

身体を通じて伝えてきてくれたその計画はあまりにも壮大。
だけど、それを思うとムフムフしてしまう。

今後の何となくの道筋が見えてきて、
これまでの体験してきたことに全て良いも悪いもなく、
あってくれてありがとう。というただただ感謝しかないのです。
あっ、でも人間が出来ているわけではないし、
高尚な人間でもないので、イライラとか普通にあるww

今回のセッションを通じてますますCREDOさんに惚れてしまいました。
CREDOさんが師匠であることは、私にとって本当に幸運でしかないな。
という思いがより一層深くなりました。
まだ、色々と近くで学ばせてください。

今回は備忘録なので、感想などはまた改めて。
練習セッションでいただいた感想の整理もせないかん。
転職活動の面談の準備もやん。
プランニングの下手さよ。わきゃわきゃする。

おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?