見出し画像

ヨニワンドのエネルギーが人間の感情に共鳴する

「本当の自分を生きる」とか
「望む世界を自分で創る」とか


そんなワードに憧れて自分を見つめる数年を過ごしてきたけど、「自分に嘘をついている」ということに気づくまで長くかかった気がします。


私が感じていることよりも、周りの人が感じているであろうことを判断の基準にしたり、この社会のルールや常識に何の疑いもなく無意識に従ったりしてきて、自分の意思決定の裏側に出てこれない感情や欲求があることをあまりにも無視しながら長い間過ごしてきたからです。


自分に嘘をつくのをやめる最初の第一歩は自分の本当の気持ちを自分でキャッチすることからでした。つまり感情をキャッチして感じることから。


私のネガティブの感情は、ほとんど泣くことと一緒に出てきます。泣いて泣いて泣いて、その先に自分が癒やされたと思う瞬間が私にはよく起こります。泣いたあとは自分の中が感覚的にニュートラル・無・凪のようになる感じ。


まずそこに立たないと、宇宙理論・引き寄せの法則の基本である自分の望みも生まれないし、望むという行動をする気持ちにもなれません。

でも実はここが落とし穴だったりします。泣くことで感情を感じるのは私のクセになっています。


最近、実験的に感情の真っ最中にヨニワンドを使っています。


ヨニワンドが持っているエネルギーは人間の感情に本当によく共鳴するなと思います。膣に入れなくても、手にするだけで今感じている感情が倍増される感覚があります。


先日は「悲しい」の真っ最中にヨニワンドを使ったら、涙が引っ込んで、強烈な怒りが湧き出てきました。


私の涙、泣くことはクセのようになっていて、ある意味泣くことで怒りを封印している部分がある。これは前から分かっていましたが、本来は私の気質的にもエネルギー的にも、涙より怒りを使う方が私には向いているのです。


私のヨニワンドがブラックオブシディアンという溶岩からできた真っ黒なガラスでできていて、グラウンディングや現実創造や強烈さが強みだというのも関係していると思います。




とにもかくにも、自分を生きるならまずは自分の感情を見ることからです。感情を感じるという感覚がいまいち分からないならまずはヨニワンドで膣と子宮を動かしてみてください。必ず自分の中から声にならない声が感覚として湧き上がってきます。


自分の感情をキャッチするのが得意な人も、もしかしたら私のように泣くことで怒りを封印しているなどクセになっている感じ方があるかもしれない。それもヨニワンドを使うことで、もっと深く自分につながれます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?