常に見直したい療育

今日は療育の体験に大塚へいってきました。療育は千差万別、失礼ながらどうしようもないところもある。子供の成長に応じて変えていかないといけないし、それは誰も教えてくれないし、自分達で合った療育を探し出すしかない。

今日のところはプロ中のプロ、たった1時間で細かな分析力、そしてそれを言葉にしてくれました。あいまいなフィードバックよりも今、どういう状況でこれからどうしていくのか、を明確に語れる療育者は多くない。

それだけに良い体験でした。

それにしても、プロはやっぱり高い。保険や支援制度が使えない完全実費なので、ちょっと手が出ないし、それが、悔しくもある。

自閉症の援助の黄金期は6歳まで、とにかく時間がない、金もない、甲斐性もない😅

出来ることを一つ一つやっていくしかない

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