[How much did your life change after？]
private Work 2015.10.03

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生きていく事、人生そのものが「アート」であると思う。

資本主義である今の日本（または世界）は、世界恐慌や環境問題などのさまざまな原因により、アーティスト/芸術家という肩書きは職業として成り立ちにくいのかもしれません。

個々がお金の無い中、付加価値のみで売買されるアート作品は、いずれ消沈することは目に見えているでしょう。いえ、既にそうなってきてるといっても過言ではない気がします。

そんな中でアーティスト達はどのように行動するのがベストなのか。アートの価値はどのように変わっていくのか。アートシーンにおいての付加価値はなんなのか。

そんな事を考える毎日です。