Hiroaki_Kaneko/野生動物写真家

アフリカ🇹🇿のサバンナに野生動物達と同じ目線に立つべくテントを張り撮影活動中❗夜中にライ…

Hiroaki_Kaneko/野生動物写真家

アフリカ🇹🇿のサバンナに野生動物達と同じ目線に立つべくテントを張り撮影活動中❗夜中にライオンやハイエナがテントの周りに来る事も良くある出来事。写真展、カメラ雑誌掲載等活躍中❗東京近郊での野鳥、野生動物の取材にも力を入れています。リコーフォトアカデミー講師

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  • 2023 Tanzania 撮影日記 全12話

    タンザニア滞在中に出会った野生動物たち、野鳥が登場します これからタンザニアにサファリに出かけたい方々、よろしくどうぞ!!

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    金子裕昭 写真集 アフリカ サバンナ ストーリー「生きる強さ」

    金子裕昭 写真集アフリカ サバンナストーリー「生きる強さ」◯内容太古の昔から続く地球の手付かずの大自然。アフリカ・タンザニアのサバンナを舞台に、20 年間カメラで追い続けた野生動物写真家・金子裕昭氏による「“命" のドキュメンタリー」写真集。この地で繰り広げられる命の循環。自分の人生をかけて「生命」を伝えたい。生きるとは何か、その厳しさ、強さ、優しさ.... について考え、全身全霊で捉えた作品がひとつの物語になりました。厳しい野生に生きる動物達が、今にも語りだすかのような作品をご覧ください。◯著者について金子 裕昭(かねこ ひろあき)1968年島根県津和野町生まれ。アフリカ、タンザニアをフィ-ルドとして真の命の美しさ、尊さを追い求めサバンナにテントを張り、野生動物達と同じ目線に立ち撮影活動に取り組む。延べ滞在日数は400日を超える。近年は都内の身近な自然をテーマに撮影活動に取り組む。○半型:175×230mm○頁数:96頁○ソフトカバー◯価格:2200(税込、送料込み)海外への発送については、photographer.h.kaneko@gmail.com までメールでご希望の冊数と送付先のご住所をご連絡下さい。別途、送料をお調べしてからご連絡させて頂きます。何かご不明点がありましたら、いつでもお気軽にご連絡下さい。
    ¥2,200
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    「カラカル」のスマートフォンケース

    「スマートフォン ケースに、タンザニアの大自然に暮らす野生動物たちの素顔をプリントしませんか?」第一弾!ネコ科シリーズです!こちらから「カラカル」のケースをご購入いただけます。金子裕昭オンラインストアから、作品をプリントしたスマートフォンケースのご注文が可能になりました❗・送料:無料・お届け:制作、発送、お届けまでに 7〜14日程かかります。※ iPhone以外のスマートフォンの機種については、「✉このアイテムについて問い合わせる」から、以下をお知らせくださいませ。ーーーー希望の機種 ※:個数:(※ 例えば XperiaA4, AQUOS R, Galaxy S4…など)ーーーーーーーー機種によっては、携帯カメラと被写体の野生動物の位置が被ってしまうことがあるため、お調べの上、メールにてご連絡させて頂きます。
    ¥3,300
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    「チーター」のスマートフォンケース

    「スマートフォン ケースに、タンザニアの大自然に暮らす野生動物たちの素顔をプリントしませんか?」第一弾!ネコ科シリーズです!こちらから「チーター」のケースをご購入いただけます。金子裕昭オンラインストアから、作品をプリントしたスマートフォンケースのご注文が可能になりました❗・送料:無料・お届け:制作、発送、お届けまでに 7〜14日程かかります。※ iPhone以外のスマートフォンの機種については、「✉このアイテムについて問い合わせる」から、以下をお知らせくださいませ。ーーーー希望の機種 ※:個数:(※ 例えば XperiaA4, AQUOS R, Galaxy S4…など)ーーーーーーーー機種によっては、携帯カメラと被写体の野生動物の位置が被ってしまうことがあるため、お調べの上、メールにてご連絡させて頂きます。
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    金子裕昭 写真集 アフリカ サバンナ ストーリー「生きる強さ」

    金子裕昭 写真集アフリカ サバンナストーリー「生きる強さ」◯内容太古の昔から続く地球の手付かずの大自然。アフリカ・タンザニアのサバンナを舞台に、20 年間カメラで追い続けた野生動物写真家・金子裕昭氏による「“命" のドキュメンタリー」写真集。この地で繰り広げられる命の循環。自分の人生をかけて「生命」を伝えたい。生きるとは何か、その厳しさ、強さ、優しさ.... について考え、全身全霊で捉えた作品がひとつの物語になりました。厳しい野生に生きる動物達が、今にも語りだすかのような作品をご覧ください。◯著者について金子 裕昭(かねこ ひろあき)1968年島根県津和野町生まれ。アフリカ、タンザニアをフィ-ルドとして真の命の美しさ、尊さを追い求めサバンナにテントを張り、野生動物達と同じ目線に立ち撮影活動に取り組む。延べ滞在日数は400日を超える。近年は都内の身近な自然をテーマに撮影活動に取り組む。○半型:175×230mm○頁数:96頁○ソフトカバー◯価格:2200(税込、送料込み)海外への発送については、photographer.h.kaneko@gmail.com までメールでご希望の冊数と送付先のご住所をご連絡下さい。別途、送料をお調べしてからご連絡させて頂きます。何かご不明点がありましたら、いつでもお気軽にご連絡下さい。
    ¥2,200
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    「カラカル」のスマートフォンケース

    「スマートフォン ケースに、タンザニアの大自然に暮らす野生動物たちの素顔をプリントしませんか?」第一弾!ネコ科シリーズです!こちらから「カラカル」のケースをご購入いただけます。金子裕昭オンラインストアから、作品をプリントしたスマートフォンケースのご注文が可能になりました❗・送料:無料・お届け:制作、発送、お届けまでに 7〜14日程かかります。※ iPhone以外のスマートフォンの機種については、「✉このアイテムについて問い合わせる」から、以下をお知らせくださいませ。ーーーー希望の機種 ※:個数:(※ 例えば XperiaA4, AQUOS R, Galaxy S4…など)ーーーーーーーー機種によっては、携帯カメラと被写体の野生動物の位置が被ってしまうことがあるため、お調べの上、メールにてご連絡させて頂きます。
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    「スマートフォン ケースに、タンザニアの大自然に暮らす野生動物たちの素顔をプリントしませんか?」第一弾!ネコ科シリーズです!こちらから「チーター」のケースをご購入いただけます。金子裕昭オンラインストアから、作品をプリントしたスマートフォンケースのご注文が可能になりました❗・送料:無料・お届け:制作、発送、お届けまでに 7〜14日程かかります。※ iPhone以外のスマートフォンの機種については、「✉このアイテムについて問い合わせる」から、以下をお知らせくださいませ。ーーーー希望の機種 ※:個数:(※ 例えば XperiaA4, AQUOS R, Galaxy S4…など)ーーーーーーーー機種によっては、携帯カメラと被写体の野生動物の位置が被ってしまうことがあるため、お調べの上、メールにてご連絡させて頂きます。
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最近の記事

マイフィールド巡り 2024年2、 3月

冬鳥が少ない… 気候変動が、更に進行していると思わざるを得ない、 そんな天気の日々だった、この2ヶ月…… 今期の冬鳥たちは、例年になく淋しい限りで、 併せて所用も多々あり、なかなかフィールドに出掛ける事が出来ず、 撮影にも手を焼いた😭 さて来月からは夏鳥の飛来となり、 東京多摩地区の渓谷での撮影取材がメインとなります。 楽しみにしていただけますと嬉しいです。 御拝読ありがとうございました。 面白かったら、スキ、フォローをよろしくお願いします。

    • 2023 Tanzania 撮影日記⑫ 最終回

      Tarangire編えっ!まさか!あ~あ… 27/Oct/2023 午後の部 食後、午前中見ていたライオンポイントへ戻る。 丁度バッファローが、水を飲みに来始めている、 静かに待っていると、目前の水場へやって来た。

      有料
      100〜
      割引あり
      • 2023 Tanzania 撮影日記⑪

        Tarangire編ハンティングをさがして!! 27/Oct/2023 午前の部 少し肌寒い中目が覚め、 まだ真っ暗闇な中で1人コーヒーを飲みながら、 前日撮影分を見直し、今日に備える。 タランギレのゲートを入ると 長い夜を終えて 動物達も動き出している

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        100〜
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        • マイフィールド巡り 2024年1月

          やって来た冬鳥たち 11月半ばに帰国してから、あっと言う間に年末年始で、 なかなかフィールドに出掛ける時間が限られ、 併せて今季は冬鳥達も少ない気がして、出掛けるのも少し億劫だったり…… でもね、やっぱり「行かなきゃ」始まらないですからね! 御拝読ありがとうございます。 面白かったら、スキ、フォローをよろしくお願いします。 サポートも、ご協力をよろしくお願いします。

        マイフィールド巡り 2024年2、 3月

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        • 2023 Tanzania 撮影日記 全12話
          12本
          ¥2,000

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          2023 Tanzania 撮影日記⑩

          Tarangire編ヒョウ、ライオン、そしてチーター?? 26/Oct/2023 疲れてたのか?  夕食終えてテントの中で、缶ビール飲んでたら寝落ちしたようだ。 日付が変わった頃、暑くて目が覚め、 その後もなかなか暑くて寝付けず、そのまま朝を迎えた…

          有料
          100〜
          割引あり

          2023 Tanzania 撮影日記⑩

          2023 Tanzania 撮影日記⑨

          Tarangire編乾期のオアシス!! 25/Oct/2023 午後の部 ライオンを後にして、向かった先はタランギレ川。 すでに暑くなって来ている事から、 動物たちは木陰で休むか? 水を飲みに行くか?どちらかの可能性が高いと考えた!! まばらではあるものの、やはり集まって来ている

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          100〜
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          2023 Tanzania 撮影日記⑨

          2023 Tanzania 撮影日記⑧

          Tarangire編お久しぶり!!初ヌー、初ライオン 25/Oct/2023 午前の部 今回3度目となる、次の取材地は 「セレンゲティ?ルアハはどうだ?」等と考えていたが 結局、3泊4日タランギレに決定!  余り眠れず、当日朝5:30。まだ外は真っ暗…だけど出発 タランギレ国立公園までは、約2時間。 出来るだけ早く到着したく、こんな時間に出発した訳だ!!

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          100〜
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          2023 Tanzania 撮影日記⑧

          2023 Tanzania 撮影日記⑦

          Meserani編野鳥だけを求めて…… 20~22/Oct/2023 一回目の撮影取材を終え、 体調と撮影機材、キャンプ用具を整え、 二泊三日の旅程でアルーシャの町から約40分メセラニへやって来た。 安くあげる為に専用車は使わず、公共交通機関を使っての移動で!

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          2023 Tanzania 撮影日記⑦

          2023 Tanzania 撮影日記⑥

          Arusha編最終日、再び街へ… 17/Oct/2023 5泊6日で組み立てた、 MkomaziNPとArushaNPの、撮影取材も今日で終わり。

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          2023 Tanzania 撮影日記⑥

          2023 Tanzania 撮影日記⑤

          Arusha編ついに見た!アフリカキヌバネドリ!!! 16/Oct/2023 4:30、寒くて目が覚める。 昨日までのムコマジ国立公園は、夜になっても暑く 寝袋も必要なかったけど、 アルーシャ国立公園は、標高が高いので、 夜は結構冷え込む。 

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          2023 Tanzania 撮影日記⑤

          2023 Tanzania 撮影日記④

          Mkomazi~Arusha編予定通りにいかない…それもまた良し  15/Oct/2023 今日の予定 5:30 早朝Safari 9:00 キャンプサイトで朝食 撤収 荷物積込み 10:00 出発 途中 モシの町で昼食 15:30頃 アルーシャ国立公園着 設営 Safari

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          2023 Tanzania 撮影日記④

          2023 Tanzania 撮影日記③

          Mkomazi編まさか…こんなことが、あるなんて…  14/Oct/2023 タンザニアに到着してから、5日目と言う事もあり そろそろ、体も慣れて来たのだが 昨夜は一晩中、ゾウの声と枝を折る音が響き渡り 併せてハイエナの声も、随分と近くで聞こえていた。

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          2023 Tanzania 撮影日記③

          2023 Tanzania 撮影日記②

          Mkomazi編忘れられぬ 記憶…  13/Oct/2023 久々のアフリカ Safari と言う事で 3:30には目が覚めてしまい、ゆっくりと支度をして 6:00 朝食

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          100〜
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          2023 Tanzania 撮影日記②

          2023 Tanzania 撮影日記①

          Mkomazi編初めてのムコマジ・・・  12/Oct/2023 コロナ禍で行くことの、難しかった海外取材。 やっと規制がなくなり、約1636日ぶりにタンザニアの大地を踏んだ。

          有料
          100〜
          割引あり

          2023 Tanzania 撮影日記①

          マイフィールド巡り 2023年9月

          夏鳥 6月中旬から手首の腱鞘炎を再発し、頻繫に撮影に出掛けることが出来ませんでしたが、無理のない範囲で、ぼちぼちと撮影取材を行っています。 今回は春先にやってきて、秋にまた帰って行く野鳥たちをご紹介いたします。 撮影地は全て東京西側の雑木林、田園です。 夏鳥たちの、秋の渡りはまだ続きます。 皆さんも探してみてはいかがでしょうか???

          マイフィールド巡り 2023年9月

          🇹🇿タンザニア ルアハの思い出(後編)

          翌日から撮影を開始したものの 辺り一面、元気いっぱいに、緑に色づいた葉と、高く茂った草木で 動物たちを探すのが難しい… まぁでも、わかっていた上で来たのだから仕方ない… 一般的にルアハのベストシーズンは、9月~11月と言われているから ゾウやキリンは見られるのだけど 身を隠す動物たちを、見つけるのが困難。体の大きなクードゥすら難しい この状況で、チーターや、お目当てだったリカオン、 セレンゲティよりも多く生息していると言われる ライオンを見つけることが出来るんだろうか??

          🇹🇿タンザニア ルアハの思い出(後編)